二日目の遠隔ヴォルテックス・ヒーリングで、宇宙の根源のエネルギーと真につながることができました。
宇宙の根源のエネルギーは、「楽しみ・喜び」、ただそれだけでした。
これを感じているときは、本当に幸せです。
しかし、言葉にすると感じ取ったことのわずか数%しか表現できません。
実際にその場で感じたことは、言葉には言い表せないものです。
この体験を、人によっては、"愛"と表現したり、"調和"と表現したり、あるいは"慈悲"と表現したりすると思います。体験を言葉にするときは、体験した人の個性が表れるので、表現が異なってきます。それは、本来的には言葉で表現できないものの、言葉にしないと人に伝えることが難しいため、言葉にしているからです。
なので、宇宙の根源のエネルギーを表現しようとすると、沈黙か多弁のいずれかになってしまうことになります。
一言で表すことができるものではありません。
コメント
以前のブログでは宇宙のエネルギーは愛情であるとする見解がネットなどで明らかにされていることについて異なったお考えがあるとおっしゃっておられました。今回のご体験からのお話でそれがわかったような気がします。宇宙のエネルギーとは「心地よい情報」なのかもしれませんね。
kapiさん
根源的なエネルギーを感じる時も、語る時も、その人の個性が出てきます。
例えば、ちょうど満開ですが、桜の花について語ると、10人いれば10人それぞれ違ったことを語るのと同じように、表現者が異なれば、異なる語りになるのは自然なことです。
ただ、「心地よい」といったレベルではなく、もっとすごいものです。