2014年元旦の遠隔セッション注意事項

2014年元旦の遠隔セッションに参加される方に、メールでもお送りしていますが、迷惑メール設定などにより、メールが届いていないケースがありますので、こちらにも掲載します。

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2014年元旦遠隔セッション参加申し込みありがとうございます。
参加にあたっての、注意事項をお送りします。

ブログの案内にも書いていますが、2014年元旦の遠隔セッションに参加において、
当日の注意事項については、こちらを参照してください(必須です)

遠隔セッションに参加するにあたって
http://enlt.way-nifty.com/blog/2013/08/post-b396.html

さらに、上記に加えて、元旦の遠隔セッションの補足を書いておきます。

Q1 元旦は、家族が居てリラックスして受けとることが出来ない場合や、集中しにくい状況ですが、大丈夫でしょうか?

A1 リラックスできない場合や集中しにくい状況でも、遠隔のエネルギーは届いていますが、届く量は少なくなりますので、効果が限定的にはなります。そのため、できるだけリラックスできる状況を整えておいてください。
遠隔の時間帯では、難しい場合は、タイムシフトで受け取ってください。

Q2 子供にも受けさせたいのですが、できますか?

A2 遠隔・対面ともに、ヒーリングやアチューメントにおいては、本人の意思表示(申込)が必要です。本人による申込がない場合は、受け取ることはできません。また、代理で申し込む場合でも、本人の受ける意思が必要です。
本人の意思に反した申込では、エネルギーが届かないことになり、結果として無効になりますし、本人の意思に反した申込の場合、親に新たなカルマを作ることになってしまうこともありますので、ご注意ください。

Q3 遠隔ヒーリングは初めてですが、どうすればいいでしょうか?

A3 ヒーリングやアチューメントのエネルギーは非常に微細なものなので、初めての場合は、なんとなく受け取っているような・受け取っていないような感じになることも多くあります。本人の受け取るという意思が明確であれば、エネルギーは確実に届きます。
初めての場合、エネルギー感覚は掴みにくいところがあるので、受け取っていないような感じになることがありますが、微細な感覚を注意して観察していると、いつもと違う感覚を感じることができると思います。

Q4 元旦なので、お酒なども入るかと思いますが大丈夫でしょうか?

A4 ヒーリングやアチューメトを受ける時に、酔い残っていると(人によって出方が異なりますが)、悪酔いすることもあります。そうなるとヒーリングやアチューメトの効果も低減します。
なので、遠隔セッションの開始時間には酔いが残らないようにしてください、また終了後もなるべく飲酒はしないようにお願いします。


この記事を書いた人について[9/5更新]:

プロフィール
ITコンサル・エンジニア出身で、スピリチュアルを正確に説明します。 これまで2000社以上の神社を参拝し、神様とお話してきました。守護霊・守護神と呼ばれるスピリットガイドから沢山のサポートを頂いています。 さらに詳しい説明はリンクを参照してください。

スピリチュアル・カウンセリング
スピリチュアル・カウンセリングを行っています。
クライアントさんの魂の深い部分まで観て、カウンセリングを行っていますので、短期的な事から長期的な事まで対応できます。
https://en-light.net/remote-counseling

遠隔ヒーリング
・春分、夏至、秋分、冬至・ 二至二分(春分、夏至、秋分、冬至)の遠隔ヒーリングを行っています。二至二分の日は、空と地上の空間が近くなり、ヒーリングのエネルギーが届きやすくなり、霊的な成長にもつながるので、年4回行っています。
https://en-light.net/solstices-and-equinoxes
詳しい内容は、日程が近くなったらブログに掲載します。

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