夏至の遠隔ヒーリング [2021/6]

遠隔ヒーリング

夏至の遠隔ヒーリングを
6月20日(日)から6月22日(火)まで行います

夏至について

夏至とは、日中の太陽高度が最も高い日であり、太陽のエネルギーも最も強くなります。

一年の中で昼が最も長く、夜が最も短い日になります。梅雨時期になりますが、雨が降っていたとしても、雲の上には太陽が強く輝いています。

夏至は、夏に至ると書くように、夏至を過ぎると本格的に夏になります。

伊勢神宮にほど近い、三重県の二見浦では、夏至の日天気が良ければ沖合の夫婦岩の間から昇る朝日を見ることができます。

夫婦岩の間には水平線上に富士山が遠くに見え、富士山の後ろから太陽が昇るので、その光景は大変神秘的です。

この太陽は、富士山から二見浦の夫婦岩、伊勢神宮の外宮と内宮の間を貫き、一直線に結びます。

この夏至の太陽のラインは日本でも有数のレイラインです。

2021年の夏至

今年の夏至は、2021年6月21日(月)12時32分(暦要項による)になります。

コロナ禍の2021年ですが、今年2月と夏至のホロスコープを比較してみます。

左が2月1日、右が夏至のホロスコープです。

2月の時点ではまだ星が特定の領域に密集してアンバランスな状態になっており、昨年11月から続くコロナ第三波の状況が見て取れます。

夏至(6月)に入ると、全体から見れば半分の領域ですが、アンバランスな配置からようやく脱して行き、11月に向けてバランスの取れた配置に変わって行きます。

今年の状況は、夏至をターニングポイントとして落ち着きを見せてきます。

夏至の遠隔ヒーリング

遠隔ヒーリングでは、夏至の太陽のエネルギーによる浄化とパワーアップを遠隔のエネルギーとしてヒーリングを行います。
ヒーリングにより自己のエネルギーをクリアにし、アチューメントでエネルギーを高め、チューニングで自分らしく生きることができるように調整します。
また、コロナウィルス対策も行います。
そうすることで、自分自身の感性も高まり、お金・収入・仕事などが良い方向に進むようにします。

日時

6月20日(日) 21:00 - 21:30 前夜
6月21日(月) 21:00 - 21:30 夏至
6月22日(火) 21:00 - 21:30 後夜

注意事項

参加を検討している方、参加される方は、以下の説明をよく読んでください。

遠隔ヒーリングに参加する人のために、重要なポイントをまとめました [2023/9/1更新]
遠隔ヒーリングに参加する時の重要なポイントとタイムシフトについて説明します。

参加費用

1万円/人
※途中から参加、もしくは途中までの参加でも同じ金額になります。
※銀行振り込みです。振込先は申込みされた方にお知らせします。
※振込は、遠隔セッション終了後の6/23(水)から6/29(火)までにお願いします。

参加申し込み

【申込期限】
お申込み期限は、2021年6月18日(金)夜20時です。
翌日は朝から伊勢神宮へ移動するので、期限以降は受付できません。

以下の記事からお申込みください。

夏至の遠隔ヒーリング単独の申込ができます。
また、夏至の伊勢神宮 代理参拝(リンク)と合わせての申込もできます。

夏至の遠隔ヒーリングと伊勢神宮代理参拝 申込ページ
こちらのページは、夏至の遠隔ヒーリングと、 伊勢神宮代理参拝の 申込のためのページです。 ●申込ページ 夏至の遠隔ヒーリングと伊勢神宮代理参拝は、両方に申込される方もおられると思います。 両者は申込項目が同じなので、こちらのページで一度で申...

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