10月29日(日)は、月食と満月があります。
これにあわせて、遠隔ヒーリングを行います。
月食
日本全国で見られますが、起きるのは明け方。
朝の4:34から5:54なので、夜明け前の月食になり、月が西の空に没する直前までの間になります。
最大食分は0.12と、全体の約10%程度が欠けるだけなので、それと気が付かない人もいるかもしれません。月の左上に輝くのは、木星です。
満月
10月の満月は、10月29日(日)05:24になります。
日食とちょうど重なります。
ホロスコープ
満月のホロスコープを見ると、特徴的なのが凶星と言われる火星と、吉星と言われる木星がオポジション(相対する関係)になります。
凶星と吉星がお互いに力を削ぎ合っている状態になるので、エネルギー的には何もない「虚」になります。
そのため、ゼロリセットになるような関係が起きてきます。
日食との関係
10月15日(日)新月に金環日食がありました。日食と月食は対になって起きます。
そのため、10月15日(日)の遠隔ヒーリングと10月29日(日)の遠隔ヒーリングは対の関係にあります。どちらか一方への参加でも構いませんが、
両方に参加すると、より効果的になります。
遠隔ヒーリングのテーマ
10月15日(日)遠隔ヒーリングでは過去との決別のリセットを行いましたが、今回の遠隔ヒーリングでは、未来に向かうリスタートのための再起動リセットになります。ゼロ化してスタートをする方が身軽にスタートを行う事ができます。
ということで、今回のテーマは、
未来に向かうための再起動リセット
になります。
遠隔ヒーリングの日時
10月29日(日) 21:00-21:30
月食と満月は明け方に起きますが、そのエネルギーをタイムシフトして、上記の時間で行います。
ヒーリングウォーター
遠隔ヒーリングの効果を高め・持続性をよくするために、ヒーリングウォーターを作ります。
ヒーリングウォーターは、遠隔ヒーリングのエネルギーをそのままミネラルウォーターに転写し、それを飲むことで効果性を高め・持続させる働きがあります。
①ヒーリングウォーターを作るために、500ミリリットルから2リットルの任意の容量の市販のミネラルウォーターを1本用意しておいてください。ミネラルウォーターは、軟水(サントリーの天然水や、いろはすなど)の方が効果的です。硬水は、エネルギー転写がしづらくなる傾向があるので、なるべく避けてください。
②遠隔ヒーリング開始前に封を切って一口飲んで、味を覚えておいてください。
③遠隔ヒーリング中に私の方からアチューメントして行きます。
④遠隔ヒーリング終了後に、もう一度一口飲んで、開始前と比較してみます。アチューメントがうまくいけば、水が柔らかくなったり、まろやかになります。
⑤出来上がったヒーリングウォーターは1-2週間ほどの間で少しずつ飲んで行って下さい。そうすることで、遠隔ヒーリングの効果がより高く・持続するようになります。
なお、一度に沢山飲んだら効果が上がるというものではありません。少しずつ飲むようにしてください。
参加費用
参加費用は、5千円/人です。
銀行振り込みになります。
遠隔ヒーリング終了後にメールで振込先を連絡します。
代金の振込は、メール受信後にお願いします。
申込
お申込み期限は、2023年10月28日(金)夜20時です。
以下のフォームからお申込み下さい。
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