4月 覚醒の遠隔ヒーリング&アチューメントセッション (3/26更新)

遠隔ヒーリング

4月の覚醒の遠隔ヒーリング&アチューメントを以下の内容と日程で行います。

【内容】

4月の新しい年度の開始、春の桜の季節は新しいスタートの季節でもあります。また、今回は、土曜日がちょうど満月・新月に当たるので、毎週土曜日に実施します。

参加者の覚醒のためのヒーリングとアチューメントであり、セッションに参加することて、エネルギー的な側面が覚醒&加速されていきます。

【スケジュール】

4月07日(土) 満月 21:00-21:30
4月14日(土) 21:00-21:30
4月21日(土) 新月 21:00-21:30
4月28日(土) 21:00-21:30

上記は、当日中であればタイムシフトで受け取ることもできます。

以下に説明しておきます。

(1)タイムシフトとは
通常ヒーリングは、ヒーラーとクライアントが同じ場所で行うものですが、遠隔ヒーリングにおいては、ヒーラーとクライアントは離れた場所に居てヒーリングを行います。
さらに、ヒーラーがヒーリングエネルギーを送る時間と、クライアントがエネルギーを受け取ることが、時間的にずれている(タイムシフトしている)状態でもヒーリングは可能です。
私が行っているヒーリングのエネルギーそのものは、上位バイブレーションの時間のない世界のエネルギーになります。
上位ではない肉体レベルに近いバイブレーションのエネルギーを使うヒーリングの場合は、以下の理論は使えないので注意してください。

(2)本来的に制限はない
速度と時間と距離の関係は、
距離=速度×時間
速度=距離÷時間
になりますが、ここで時間が無いということは、時間という制限が存在しなくなるということです。つまり、時間という制限が存在しない場合、数式上ではゼロもしくは無限大になるため、距離=速度×時間(=0)ということは、距離がゼロになるということになります。つまり、遠隔ヒーリングにおいて距離は関係がないので、目の前で行っても地球の裏から行っても同じ効力を持つということです。
また、時間がないということは、遠隔の人数について、一人一人個別にエネルギーを送るときに、一人ずつに無限大の時間をかけることができるということになります。
そのため、一人にヒーリングするのも(仮に)百人にヒーリングするのもどちらも基本的には同じであるということです。

(3)自分の意識が時間を作る
時間がない世界のエネルギーを時間のある世界に引き出しているのがヒーリングですから、ポイントになるのは、ヒーリングを行うヒーラーと、ヒーリングを受けるクライアントの意識(あるいは認識といっても良いですが)が同調していることがポイントになります。
一般的には、同じ場所で行うのですが、この場合は物理的にヒーラーが目の前に存在しているので、意識を同調させるのが非常に簡単になります。
遠隔の場合は、目の前に存在しないので、時間を決めてお互いが同調するという方法を取るのが一般的です。
ここで、時間がない世界のエネルギーを使っているということを思い出してみると、エネルギーを引き出している時間というのは、あくまでもヒーラーとクライアントが同調しているのが時間であるということです。
なので、送り手が時間を設定し、受けてがその設定された時間に同調することができれば、リアルな時間ではない、同調された時間が形成されることになります。

(4)自分の意識をどう持つかがポイント
なので、ヒーリングというのは、本来的にタイムシフトが可能です。
そのため、クライアントがタイムシフトすることは「エネルギーを受け取りにくくする」という想いがあると、受取りにくくなってしまいます。
「タイムシフトしても、実時間と同じように受け取ることができる」という想いでヒーリングに参加すれば、実時間のヒーリングと同じになります。

【参加の仕方】

参加するときには、無心で行うこと大切です。数種類のエネルギーを扱いますが、いずれも自分がパイプになって、「受け取る」→「渡す」という気持ちで参加してください。
また、うっかりスケジュールを忘れた/時間に間に合わなかった場合は、タイムシフトして参加できます。

(1)参加するときの状態
できるだけ、リラックスできる状態で受け取ってください。事前にシャワーを浴びたり、お風呂に入るのも良いです。
なお、自動車・船舶・潜水艦・飛行機・宇宙船などの交通機関の運転・操縦や、機械操作を行っている時、高所や崖、潜水中などの危険度の高い場所に居るときなどは、意識が深い状態に入っていると、判断や動作、操作が遅れる時があり、危険を伴う可能性があるので行わないでください。
また、終了後は、水分を多めに摂取してください。少なくとも500ml以上摂取するのが、望ましいです。
飲酒すると、悪酔いすることが多いので、飲酒はなるべく避けてください。

(2)仕事中になる場合
今回扱うエネルギーは、タイムシフトが可能です。ただ、指定時間帯に受ける方がより効果的になります。なので、仕事中である場合でも、休憩時間にしてしまうとか、電車・タクシーなどの公共交通機関の移動時間にするとか(移動中でも受け取ることができます)、トイレに籠る(笑)とかで参加される方が効果的です。
どうしても、時間帯的に合わない場合は、以下のようにしてください。
[1]世の中一般の時間と、セッションの時間の、二つの時間世界があると考え
る(これは実際に、宇宙において、時間というものは複数存在します)
[2]仕事時間中は、世の中一般の時間で過ごす
[3]仕事が終了して、受けられる状態になったら、セッション時間が「たった
今、21時だ」と思い込む。(思い込むのがカギになります)
[4]そうすると、タイムシフト状態で受けることができます。

(3)体調について
当日、体調が悪い場合は無理に参加しないでゆっくり休息してください。
なお、今回の遠隔のセッションは、四種類のエネルギーを扱います。身体的なエネルギー変化があるため、浄化作用や、ミューテーションが起きることがありますが、これらは半日から数日で収まります。

上記にも書いていますが、自分自身で浄化反応なのかミューテーションなのか、それとも他の原因なのかを正確に判断できない場合は、きちんとお医者さんのところに行くようにしてください。

(4)参加にあたっての質問について
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【参加費用】

2万円 全4回数分の参加費用になります、途中まであるいは途中からの参加でも金額は同じになります。

振込先などについては、お申込みされた方にメールで連絡します。

【参加申し込み】

以下のフォームから申込をお願いします。

覚醒の遠隔ヒーリング&アチューメント
http://form1.fc2.com/form/?id=734667

コメント

  1. ikeda より:

    質問です。
    ヨーロッパに住んでいます。
    是非遠隔ヒーリングを受けたいのですが、日本時間21時からですと、こちらは(今週から夏時間)午後の2時からということになり、大変難しい時間帯です。
    同日中ならばタイムシフトも可ということですが、日本時間の24時までですと、こちらでは5時まで、と考えられますか?
    それでも主婦としては週末のこの時間帯ほとんど無理です。
    ヨーロッパの「当日中」にはなりませんか?
    我侭な質問ですみません。

  2. 八雲 より:

    ikedaさん
    タイムシフトのところで説明していますが、時間というのは我々の意識が創造したものです。
    1日の区切りが0時になるというのも、人間が自分達の都合が良いように決めたものです。
    日本の昔の時間の考え方(不定時法)では、時刻は日の出と日の入りを中心に考えていて、現在とは考え方が異なっています。以下のページが参考になります。
    日本の時刻史 –時の歴史–
    2)江戸時代の時刻、不定時法
    http://www.geocities.jp/afi_651/japantime2.html
    なので、日本において当日というのは、24時までが基本にはなりますが、深夜族など生活時間帯が異なる場合は、その人が就寝するまでの時間が当日扱いになります。つまり、目覚めた時から就寝するまでが意識における一日になります。
    時差がある場所では、遠隔を受ける人が起きている時間帯が当日になります。ですから、こちらが21時でそちらが午後の2時ということであれば、ikedaさんがその日就寝するまでの時間帯は当日ということになります。

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