夏至の遠隔ヒーリング [2023/6]

遠隔ヒーリング

夏至について

夏至とは、日中の太陽高度が最も高い日であり、太陽のエネルギーも最も強くなります。

一年の中で昼が最も長く、夜が最も短い日になります。梅雨時期になりますが、雨が降っていたとしても、雲の上には太陽が強く輝いています。

夏至は、夏に至ると書くように、夏至を過ぎると本格的に夏になります。

伊勢神宮近くの二見浦では、夏至の日天気が良ければ沖合の夫婦岩の間から昇る朝日を見ることができます。夫婦岩の間には水平線上に富士山が遠くに見え、富士山の後ろから太陽が昇るので、その光景は大変神秘的です。

この太陽は、富士山から二見浦の夫婦岩、伊勢神宮の外宮と内宮の間を貫き、浅間山まで一直線に結びます。この夏至の太陽のラインは日本でも有数のレイラインです。

2023年の夏至

今年の夏至は、夏至のホロスコープだけを見るのではなく、6月の夏至から9月の秋分の日までの変化を見る必要があります。

6月の夏至は天体の配置が偏っていますが、9月の秋分には配置バランスが取れる状態になっているのが分かります。

アスペクトを見ても、6月はスクエアが多く、様々なエネルギーがお互いに引き合っている状態であるのが、9月にはトラインが多くなり、エネルギーがお互いに協調する状態に移行します。これは様々なしがらみを一度リセットして、安定化する方向に向かわせる状況になります。

この夏は、思い通りに進まなかったり、紆余曲折したり、人生が蛇行しているかのように思えるかもしれませんが、それも9月に向けた動きであり、色々なモノやエネルギーを一度整理するために起きることです。

整理をすると、より自分らしく生きる基盤が出来上がります。

この天体によるモノやエネルギーの整理をより効果的に進めるために、夏至の遠隔ヒーリングを行います。

夏至の遠隔ヒーリング

遠隔ヒーリングでは、夏至の太陽のエネルギーによるリセットで、浄化とパワーアップを図ります。

ヒーリングにより自己のエネルギーをクリアにし、アチューメントでエネルギーを高め、チューニングで自分らしく生きることができるように調整します。

自分自身のエネルギーをアップすることで、自分自身の感性も高まり、自身の経済・仕事などが良い方向に進むようにします。

日時

6月20日(火) 21:00 - 21:30 前夜
6月21日(水) 21:00 - 21:30 夏至
6月22日(木) 21:00 - 21:30 後夜

注意事項

参加される方は、以下の説明をよく読んでください。

遠隔ヒーリングに参加する人のために、重要なポイントをまとめました [2023/9/1更新]
遠隔ヒーリングに参加する時の重要なポイントとタイムシフトについて説明します。

参加費用

1万円/人
※途中から参加、もしくは途中までの参加でも同じ金額になります。
※銀行振り込みです。振込先は申込みされた方にお知らせします。
※振込は、遠隔セッション終了後の6/23(金)から6/29(木)までにお願いします。

参加申し込み

【申込期限】
お申込み期限は、6月19日(月)20時です。

フォームを送信すると、記入されたメールアドレス宛にコピーメールが届きます。
コピーメールが届かない場合の原因としては、
1.メールアドレスの記入間違い
2.迷惑メール設定で受信できない
などが考えられます。
お手数をお掛けしますが、確認のうえ再度フォームからお申し込み下さい。

コメント

  1. まもる より:

    質問させてください。
    ヒーリング期間中、一日、もしくは二日間、申し出ている住所と違う場所にいる場合は日付と住所を送らせていただいた方が良いですか?

  2. 八雲 より:

    まもるさん

    三日間の遠隔ヒーリングの期間中に、別の場所に移動する場合は、日付とともに移動先の住所をメールして下さい。
    よろしくお願いします。

  3. まもる より:

    質問の答え、ありがとうございます。
    改めてメールを送らせていただきます^^

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