金星日面通過(6)

天体・占星術

2004年のチャプター(4-6-10)は人々を覚醒に導く人たちの目覚めの時です。
そして2012年までに多くの人が覚醒のために働く事になります。ときには普通の人が普通の仕事をしているようにしか見えないこともあります。でも奥深いところでは覚醒の為の働きをしているのです。
2012年までの8年間が本当の正念場になります。
今年の春から秋にかけて、自分の意識が変わった人、仕事が変わった人、そんな人は自分の周りを見回してください。そこには、自分がやるべき仕事があります。
一見すると、覚醒に向けた仕事には見えないかもしれません。でもそれを覚醒に向けた仕事にするのは自分自身の意識、考え方なのです。自分がセンターとなって周囲を変えてゆく、たった一人で始めることになるかもしれません。でもそれがあなたの仕事なのです。自らが源(みなもと)となって動き始めること、それが大切です。

コメント

  1. 占い社長 より:

    んん~・・・ん?
    しかし、8年間続くって長いですね~。飽きっぽい私、大丈夫でしょうか?

  2. 八雲 より:

    しかし、8年間続くって長いですね~。飽きっぽい私、大丈夫でしょうか?
    この8年間は、変化の8年間ですから、飽きっぽい人ほどこの変化を楽しむ事が出来るというのも一面です。
    飽きる事を楽しみましょう。

  3. にな より:

    先日は私のブログにきていただきありがとうございます。
    今年の春から秋にかけて、自分の意識が変わった人、仕事が変わった人
    私、異動になって業務内容が変わりました。
    自分の周りを見回してみます!

  4. 八雲 より:

    になさんこんばんは。
    4-6-10の変化・浄化の仕上げが新潟で地震という形で表面化しているようですが、人の変化も同じように、変化・浄化が必要な人には起きています。
    自分の周りを見回してみて、何か気が付く事がありましたか?

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