夏至の東京大神宮(その2)

夏至の東京大神宮に行ってきました。

東京における夏至の日の天文データ(国立天文台による)は以下のとおりです。
日出時刻:04:25
日出方位:60.0°
南中時刻:11:42:49(太陽が真南に来る時刻)

夏至当日は朝から雨なので、エネルギー的に分りやすくなるであろう太陽高度が最も高くなる時間帯の南中時刻より少し前の時間で行ってきました。関東地方では、夏至は梅雨の季節になるので、夏至の日が雨になるというのは珍しい事ではありません。

夏至なので、暑いエネルギーになるのではないかと思っていたのですが、正面から見ても暑い感じになりません。火の神の神社に行くと、気温や天候とは別に、足の裏が暑くなったりしますが(仙台市の愛宕神社などはその典型)、今日の東京大神宮は天候とは関係なく、いつになく透明な感じがします。

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正面から入って行っても、その感覚は変わりません。

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京大神宮は、以前近くに住んでいたこともあり、何度も行ってる神社なのですが、これまで経験したことがない清浄さを感じます。事前の予想とはかなり異なるので、ちょっとびっくりです。これまでも雨の日に参拝したことが何度かあるので、これが雨が降って浄化されているからではないというのは確かです。

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そこで、想い出したのが、伊勢神宮の清浄さです。夏至の当日に東京大神宮で感じた清浄さは、伊勢神宮の清浄さそのものでした。

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東京大神宮は、東京における伊勢神宮の遥拝殿として創建されているので、エネルギー的にも伊勢神宮と連結されているということですから・・・
夏至の日の出の光が、富士山-二見浦の夫婦岩ー内宮と外宮の間ー浅間山を貫きますが、これが伊勢神宮の清浄さを創り出している要素の一つだと考えるなら、東京大神宮の清浄さも理解できるかと思います。

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