遠隔セッション・地球ヒーリング4の最終日になります。
遠隔セッションについては、これを一区切りとして、しばらくお休みします。
地球ヒーリングについては、タイムシフトを使って、好きな時にいつでも出来る
ようにしておきますので、これ以降でも行うことができます。
【天体カレンダー】
7月1日(金)新月・水無月・朔日
部分日食 16:54-18:23 南アフリカ~南極地域のため日本では見られない。
【時間帯】
21:00-21:20 遠隔セッション
21:40-22:00 地球ヒーリング4
【参加の仕方について(再掲)】
体調が悪い場合は無理に参加しないでゆっくり休息してください。
なお、今回のセッションでは、身体的なエネルギー変化があるため、浄化作用としての、ミューテーションが起きることがあります。
ミューテーション
http://oyashima.jp/Library/Mutation.html
参加するときには、無心で行うこと大切です。数種類のエネルギーを扱いますが、いずれも自分がエネルギーを通すパイプになって、「受け取る」→「流す」という気持ちで参加してください。
エネルギーワークは、リラックスできる状態で行ってください。立っていても、座っていても、あるいは寝そべっていてもかまいません。ワークで眠ってしまうような場合は、立つか座った状態で行うと良いです。
エネルギーワークが終了したら、そのまま就寝してもかまいませんので、布団・ベッドの中でおこなってもかまいません。
事前にシャワーを浴びたり、お風呂に入るのも良いです。
終了後は、水分を多めに摂取してください。500ml以上摂取するのが、望ましいです。
飲酒すると、悪酔いすることが多いので、飲酒は避けてください。
【遠隔セッション 21:00-21:20】
(1)前段 10分間 アクティベーションとエンライトメント
・アクティベーション:エネルギーレベルの活性化
・エンライトメント:バイブレーションを引き上げる覚醒化
参加者各人のエネルギーレベルとバイブレーションを引き上げるセッションになります。
こちらは、ただ受取って行くだけで構いません。受け取るときには、無心で受取るようにしてください。
(2)後段 10分間 ヒーリングとワンネス瞑想
エネルギー的には2種類を扱いますが、同時に実施されます。ヒーリングでは既に不要になったエネルギーを手放していくプロセスと考えてください。そうすることで、ワンネス瞑想に入りやすくなります。手放すエネルギーが多く、十分手放し切れていない場合は、10分間ヒーリングだけになります。
ワンネス瞑想では、自分と自分以外との境界線が無くなり、全てが一つであることを感じ取って行きます。ワンネスでは、自分と相手という区分するものが無くなり、全てがここにある感覚になります。
【地球ヒーリング4 21:40-22:00】
今回の地球ヒーリングは、地球に住む人と自然と、地球の調和を取り戻すヒーリングになります。このワークは、地球を守護している神々がメインプレイヤーとして行います。
「地球を守護している神々」であっても、人と自然と、地球の調和をとりもどすためのヒーリングをするには、肉体を持った我々がが関わることが必要になります。
(その1)アチューメント 21:40-21:43ごろ
今回の地球ヒーリングを行うにあたって、ヒーリングが初めての人でも地球ヒーリングができるように、アチューメントを行います。アチューメントでは、ヒーリングに必要なエネルギー回路を構成するためのエネルギーを参加者に遠隔で渡して行きます。
アチューメントのエネルギーは、何も考えずに、ただ受取ってください。それで充分です。
何が起きているのかを考える必要はありません。また、参加する人全てが受取ることができるように渡して行きますので、受取ることができたかどうかを考える必要はありません。
また、このアチューメントはヒーリングが終了すると、自動的に解消されます。
(その2)地球ヒーリング 21:43-21:55ごろ
地球ヒーリングでは、参加する人たちが媒体となることで、「地球を守護している神々」からエネルギーを受け取り、人間と自然と地球の調和を取り戻すヒーリングを行います。
自分の手のひらに青い地球が乗っている姿をイメージあるいは感じ取ってください。
後は「地球を守護している神々」がそれを癒すエネルギーを送ってそれを癒してくれます。癒すと同時に、調和のエネルギーも送られてくるので、人と自然と地球が一つになって調和していく姿を感じてみてください。参加する人方々は、自分の力を使わないで、ただ神々のエネルギーを通すためのパイプ役に徹することが、ヒーリングが最もうまく行くことになります。なので、自分が何かするということも考えない、自分の念を使わない、癒してあげるということも考えない、
ただただ、エネルギーを通す媒体として無心で行うことが一番重要です。
(その3)自分ヒーリング 21:55-22:00ごろ
このワークを終了するにあたって、自分をヒーリングして、明日への前向きな活力を取り戻します。ヒーリングは、神々が行ってくれますので、ただ、それを受け取ってください。
コメント
八雲さま
シリーズでお世話になりました、どうもありがとうございました。
そして、お疲れさまでした。
今日は、またして、自身のがんこな欲望が目をだしましたが、
地球ヒーリングはいろいろな色の光で地球を包むイメージで
たのしみました。さて、地球は私の希望どうり、愛、喜び、
豊かさ・・・で包まれてくれたでしょうか?
答えも知りたいものですが。
八雲さま[E:note]
今日も遠隔セッションをありがとうございました。
また、長きに渡ったセッション、
本当に、本当にお疲れ様でした[E:confident]
今夜もいろいろなエネルギーを堪能いたしました。
このセッションを通じて、
エネルギーの感じ方は人それぞれですが、
それを表現してもよいということがわかり、
そして、他に感想を書き込まれていた方と
共通する感覚を発見して嬉しくもなりました。
また、いわゆるパワーがあるということの中に
強いという感覚があったとしても、
微細さ、質、密度、周波数の高さが同じように大切なものだということが
体験できました。
強いパワーだけあって、質の悪いエネルギーは
いたるところにあります。
強ければよいのではないということが
よくわかります。
エネルギーに関しては、
パワー信仰では語れないのですね。
こういう各人のエネルギー感覚というものを
大切にしてくださり、
表現の場を与えてくださった八雲さんに感謝いたします。
八雲さんは、膨大な種類のエネルギー的体験を
されていますから、
私の少ないつたない感覚、体感でも十分にご理解いただける
私の体感を分かち合うことのできる
数少ない方のお一人です。
また、是非このような場を設けてくださり、
参加者の霊的な世界を豊かなものに
広げられる機会をいただきたく存じます。
今回の長きにわたる遠隔セッションを通じて
さらに霊的に成長されたであろう
八雲さんの今後のさらなる発展をお祈りしています[E:shine]
長きにわたり、ありがとうございました[E:confident]
やくもさんもどうぞ リラックスして
身体を休めて下さい。
降り注がれた光りを携えて、
すべてを信じ続けようと思います。
信じぬくことと、祈り続けること。
今のわたしにできるのは、
これくらいだから・・・。
本当にお疲れ様でした[E:confident]
いろいろありがとうございました。
お疲れ様でした。
現金なもので、7月になったとたん体調が良くなりました?!
とくに最後のヒーリングはワクワクするような感じでした。
また機会があったら、よろしくお願いします。
八雲さん。
連続セッションを受けさせていただいて、ありがとうございます。
最後のセッションでは、シャボン玉のような丸い白い光が足元からふわふわと入ってきて、全身が包まれました。
ちょうど身体の痛みがある部分にも集中していたようでした。
そして、ありがとう、という気持ちで満たされていきました。
感動とか感激とか涙が出る、とかではなく、ただ、淡々と、感謝が、当たり前のようにそこにありました…
地球ヒーリングでも、痛みのある部分に地球が癒しのエネルギーを流してくれていたようでした。
そこがエネルギーで一杯になると、自然に身体を動かして放出していました。
これが地震の仕組みかな、なんて…f^_^;
そこから更に大きいものに包まれ、地球と一緒になり痛みが癒されていたようでした。
終わってからは、身体の痛む部分がポカポカと温かくなっていました。
毎度のことながらポカンと動けなくなって余韻を楽しみました。
期間中にいろいろなことがありましたが、おかげで学びも多く、常にこのセッションに助けていただいていました。
セッションに合わせていろいろ起きていた、というのか(笑)
様々なエネルギーと自分の変化、毎回単純に楽しませていただきました。
遠隔でも、連続してセッションを受けれる、またとない貴重な機会を提供していただき、感謝で一杯です。
これが自分にもたらすであろう変化が楽しみです。
また、これが八雲さんに与えたものが現れてくることも楽しみにしています。
八雲さん、長い間の大役、お疲れ様でした。