秩父神社 川瀬祭 赤札護符

赤札護符は基本的には終了となりましたが

秩父神社に確認したところ、2020年からコロナ対策として川瀬祭に合わせて秩父神社で無料配布されていた赤札護符ですが、コロナも五類に移行したので以前のような配布はなくなりましたが、

ただ、これまで赤札を頂いた方で、今年も欲しいという要望のある方にはお渡ししています。社務所で問合せしてください。

頂いてきました

ということで、赤札護符頂いてきました。今年で最後の赤札護符になると良いですね。

秩父神社に到着し社務所で赤札護符を頂いて境内に入ると、ちょうど宮側町の屋台（山車のこと）が神門前でお祓いと玉串拝礼しているところでした。

終了するのを待って、古いお札を古札納め所にお返しします。
パウチしていたのですが、太陽の光や風雨に晒されるので、（一番上の写真と比べるとわかりますが）だいぶ色褪せしてます。

納めた後、川瀬祭の屋台が通る道に出てみると、

多くの出店と人出があり、明日の本祭に向けて盛り上がってました。

パウチして貼り出しました

赤札護符は、自宅と外界との境界に貼るものなので、基本的には玄関扉の外側にはります。
太陽の光や風雨に晒されるので、前回と同様にパウチして貼り出しました。