地図を見たら、972年に創建ということを書いていた(でもそれだけしか書いていない)ので、そんなに古いなら行ってみようと思い、国王神社に参拝してきました。
そもそも、国王神社がどういう由来なのかも知らずに、地図の情報だけを頼りに行って見ると、県道脇に入り口があって、駐車場も二台分ある比較的小さな神社にたどり着きました。
看板も読まず(というか、見つけられず)に参拝してみると、パワーの強い神様がおられて、しかも天津神、国津神とも異なる、とても人的な神様がいて、とても不思議な感じでした。これまで参拝したところでは、これほど人的でしかもパワーが強い神社は他にありません。
ということで、参拝を終えて、看板を探してみると・・・ありました。
やはり、というか、なるほど、ですが、平将門公を祀ってある神社だったのですね。
とても、人的にパワーの強い神様だったのがとても印象的です。
コメント
国王神社に参拝されたのですね。
国王神社の近くには一言神社があります。
水海道市の一言主神社と別の神社です。
大生郷天満宮も国王神社も好きですが、国王神社は参道を歩いていると強いエネルギーをわけいって入っていくような感じがします。
花もも
人知れず・・っていうか、
大々的に人を集めていないところが、ミステリアスですね。それも、パワーが強いとはすごいですね。
話は違いますが、箱根で箱根神社の分社って言うんでしょうか。に、
ペンジュラムで行かされたんですが、ものっすごいドンヨリさで異様でした。まさに陰鬱な墨色の世界。
「払いに来させられたのかー。」と、一緒にいた友人がその辺に強い人だったので、払っていましたが、
さて今は、どうなっていることやら。
八雲さんも、除霊と浄霊について書かれていますね。分社が憑かれてしまうなんて、よっぽど恐そうですよね。
花ももさん
一言主神社にはこないだ参拝してます。本殿裏の縁結びの小さい社がとてもパワーがあって印象的でした。
国王神社は、参道でとても強いものを感じますね。平将門のエネルギーは、決して恨みつらみではなく、武将としてのまっすぐな強さですね。
ミカエルの足跡さん
箱根で箱根神社の分社ってどこですか?
あのあたりでどんよりとした神社って遭遇したことないので、場の問題というよりは、人と神社の縁の問題ではないかと思います。
ちょっと調べてみるので、何処の神社なのか教えてください。
八雲さん、
3年前の話で、今、どうなってるか、ちょっと気になっていました。一度は呼ばれたんですものね・・。
箱根にある分社で、木で造った観音様を奉ってる福寿院の近くだったように思うんですよ。無人でした。道路っぷちから階段を上がった所にありました。行った時に利用した地図が手元になさそうで、もうちょっと調べてみます。宮の下に分社がありますね。宮の下だったかもしれません。他にもあったでしょうか。そんなにたくさんは無いはずですよね。友人も覚えているかどうか・・。
確認できました。
やはり、富士屋ホテルを過ぎて、少し行った所、宮の下の箱根神社でした。
地図に載っていますのでわかると思います。
神社は、本当は神聖な場所であると思うと、これはあんまりだなーって感じでした。
一緒に行った友達が「ここは本当に神社なの?なんか変。」って言いました。
建物はどう見ても神社ですけどね。
ミカエルの足跡さん
地図で見ましたが、その神社、むむっ!って感じですね。
どうしてこうなってしまったのやら。今度箱根に行く機会があったら、寄って見ますね。
#あんまり、寄りたくないかも(^^;
やはり、まだダメでしたかー。
すごく重苦しく、神社が苦しんでるという感じもしました。
カラスも嫌な感じでしたし・・・。
気が重いとは思いますが、これも何かの縁でかも・・^^; なんて・・。