参加された方には、遠隔セッションの解説をメールでお送りしていますが、三日目の花月の写真をこちらに掲載しておきます。
花の写真のファイル名は、IMG_7777.jpgと7のゾロ目。
三日目の解説から抜粋します。
昼間のカウンセリングからの帰り、花屋の前を通ると、お花が「買って~」と言うので(笑)、買い物荷物が多いのに、さらにお花を買って帰りました。
(他のシチュエーションでは何度か経験してますが)遠隔セッション前に、お花が「買って~」と言うのは初めてのなので、「なぜこのタイミングで?」なのですが、遠隔セッション前に、お花を飾ってから始めると、花月(お花と満月)のヒーリングが始まって納得しました。花月のヒーリングでは、花が持つ純真さと、月が持つ秘められた力が伝わって行くのが分ります。
コメント
いつもお世話になります。今回は月の見える2階の窓を開け目を閉じ、月光を感じながらセッションを受けました。3日目は月を眺めていましたがとても癒された感じです。最近他人とのつきあい方に疑問が生じていましたが、セッション終了後から優しい気持ちが漂い穏やかな気分が持続中で、その疑問の答えがおのずとわかりました。
ありがとうございました。
八雲さま
いつもありがとうございます。
一日目、繊細なエネルギーを感じつつも、日常のことを思考でグルグルと考えておりました。
二日目、ウエサク祭に参加をしていたので、タイムシフトでの参加です。ウエサク祭の興奮(?)があり、上手く受け取れていないと感じたのですが…大丈夫なんですよね♪
三日目、移動の電車の中での参加です。途中に歩いて移動もありましたが、耳もとでブンブン音がなったりして、30分を過ぎてもまだ、エネルギーで酔っている感じでした。
セッション終了の夜から、夢の中で現世の自分と本来の自分が葛藤しているような??複雑な夢が続いています。
アドバイスをいただけると嬉しいです。
このたびもありがとうございました。
感想ありがとうございます。
> kさま
三日目は、花と月という優しいエネルギーになりました。人が本来内在している優しさを思い起こさせてくれるエネルギーです。
> バニーさま
現世の自分と本来の自分の葛藤のような状況は、マインドで本来の自分ではない思考をしている時に起きます。
マインドが本来の自分ではないことを思考するのは、社会や自分の家族・知人など自分以外の人や社会からの影響が原因です。マインドは「損か得か」「正しいか正しくないか」「善か悪か」といった判断が好きなので、そういった状況に陥りやすいところがあります。
なので、マインドが好きな思考を一旦脇に置いて、本来の自分はどうありたいのかを「損か得か」「正しいか正しくないか」「善か悪か」といったこと抜きに自分のスピリットに問いかけてみてください。
yakumoさま
「本来の自分が一体何を望んでいるのか」と考えると、抑えていた「怒り」が出てきたりしてそれに翻弄されてしまいます。もっと奥の本来の自分にどうやって触ったらいいのか、なにが本来の自分なのか、どのように近づけばいいのかヒントはありますか?
> hiromiさま
抑えていた「怒り」が出て来るとき、それは本来の自分ではありません。それは一般的に「エゴ」と呼ばれるもので、過去に抑圧したものが現れているだけです。
「エゴ」は、それ自身が存続することが目的なので、その為には翻弄するとか、感情を呼び起こすとか、存続する為には何でもやるのが特徴です。
もっと深い本来の自分が現れた時、それに翻弄されることはありません。
そして、理由付きの(あるいは原因のある)平安や幸せではなく、何の理由も原因ない平安や幸せがあります。
「何の理由も原因もない平安や幸せ」という言葉に引き付けられます。
> hiromiさま
「何の理由も原因もない平安や幸せ」は、人であれば誰しも、例外なく持っているものです。
八雲様、いつもありがとうございます。
今更ですがウエサクのセッションの感想を簡単に投稿させていただきます。
2日目のセッションが始まる30分程前から鞍馬寺のウエサク祭の雰囲気が伝わってきていました。セッションの最中は、暗いのですが真っ暗ではなく、少しブルーがかっていたり緑がかっていたりオレンジがかっていたり、とゆるやかに変化していくような、なんとなくチャクラの色に対応するような色というか光が混じっているようなところに居たようでした。セッションの解説で、宇宙という説明がありましたが、ものすごく納得しました。
そして最終日ですが、セッションの1時間ほど前から何か重苦しいモノを吐き出しそうに気持ち悪くなってしまい、このままではセッションを受けられないのではないかというフラフラな状態でしたが、15分程前にそれが治り、気持ちを落ち着かせてセッションを受け取ることが出来ました。
何度も遠隔セッションを受けていますが、こういうことは初めてで、なんとなくわかるようでわからないような、あれはなんだったのかなぁと今だに少し気になっています。
春分のセッションの後から大きなテーマ的なものがはっきりして、内面的に結構ツラいものがあったので、このウエサクセッションではこれがテーマと、こちらからこれに対応するエネルギーを積極的に受け取る意志で参加しました。
最近の遠隔セッションはずっとひとつの大きな流れになっているのと、どんどん深いところに対応したものになっているようです。
またセッション直前までの水星逆行が今回のは久しぶりにものすごくキツくて、そういう意味でも大きな流れを感じるものとなりました。
既に夏至のセッションを受けた後で、ウエサクセッションの感想が遅れに遅れてしまい申し訳ございません。
ひとつひとつのセッションの感想だと断片的で漠然としていますが、これらを後になって振り返ると大きな何かが見えてくるのでしょうか。
また八雲様のセッションがどんどん深みを増しているので、それを受け取るのも楽しみだったりしています。
ということでウエサクセッションの感想とさせていただきます。
ありがとうございました。
ウエサク遠隔セッションに参加した者です。
大変遅くなりましたが、お礼と感想をコメントさせていただきます。
スピリチュアルヒーリング、セッションといったことは、今回がはじめての経験でした。「セッションとは何か?」等の情報を持たないまま、頭ではなく心で(というか勢いで)申し込んだような状態でした。
セッション前日、金のなる木(別名:花月!)が無性にほしくなり、近所で可愛らしい鉢を買ってきたというシンクロがありました。お花は咲いていませんでしたが、そばに飾ってセッションを受けることができました。
セッション中は何も感じることができず、その後の好転反応もなく、こんなものかしら、と思っておりました。
ところが、この3ヶ月で導きを感じるようなことが多々あり、さまざまなことがあり、自分自身の内面の変化を感じています。今はエネルギーを体感するようになりました。
そんな今日このごろ、ウエサクセッションのことを思い出し、私にとっての一歩目だったなぁと感じておりました。
遅くなりましたが、ありがとうございました。八雲さんのブログもいつも楽しみにしています。
また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
感想のコメントありがとうございます。
これから帰省なので、返信は後ほどいたします。
よろしくお願いします。