2008年1月の九頭龍神社月次祭ですが、三連休の中日であり、かつ新年最初の月次祭ということで、かなりの混雑が予想されます。
ということを考慮して、都内(神楽坂)で九頭龍神社月次祭の遥拝ワークショップを行います。また同時に合わせて、ヒーリング&タロットの体験会を行いたいと思います。
縁結びの神様である九頭龍神社に都内でお参りすることができる数少ない機会になりますので、参拝したいけどなかなか行けない人も含めて、ふるってご参加下さい。
詳しくは、後ほど掲載しますので、参加希望の方は、1月13日のスケジュールを空けておいてくださいね。
コメント
「勤労奉仕団」で検索していて御Blogに辿り着きました。
当方は昨年一年間色々と伝を当ってはみたのですが結局御縁はいただけませんでした。
その節はご苦労様でした。
話は変わりますがNetを始めた数年前からoyashima様のHPを拝見しておりました。
同い年ということもあって親近感を抱いていましたし、鑑定も何度お願いしようと思ったかわかりません。
それだけに今回偶然こちらにお伺いいたし本当に驚いております。
シンクロニシティでしょうか?
”月次祭”のワークショップ、沢山の方に御縁があること願っています。
qua さん
勤労奉仕団の仕事は「労働」でした(笑)
今年は6月頃に行くことになるかもしれません。
みんな何処かでは繋がっているので、シンクロも起きるんでしょうね。
月次祭は参加者が集まってきており、このペースだと定員一杯になろうかという勢いです。
管理者さま
平成元年に出雲大社さまが参拝者等に注意を呼びかける通達がありました。それは大社以外の出雲に名を借りた外部の宗教活動に対してで信仰の中心は唯一出雲大社のみであると。都内でお参りできるとのことですが各家庭の神棚でお祈りするには問題がありませんがお金を戴くなどの宗教活動は関係者に許可をいただくべきと思われます。
講元さん
うちは、講でもなければ、宗派でもなく、宗教活動をしているわけではありませんし、今回のお金は場所代や、代理での参拝の交通費などを含めると、とても利益など出ないものです。
あくまでも、九頭龍様へのこれまでの縁結びのお礼として、普段なかなか行けない方のために開催しております。
私は、あくまでも純粋に九頭龍様を大切にする心からの参拝を行っているので、そういったことまで制限するというのは、神様を大切にする心とは離れているのではないかと思います。
講元さん。
信仰の中心は唯一出雲大社のみであると書いてありますが、それは神様に対する尊敬の意を踏まえて個々の考えで判断するものであって、強要するものではないと思います。日本には八百万の神様がいらっしゃるのだから、自分が大切にしたいと思う神様を参拝するのは自由ですし、また、その参拝方法に対して、些少の料金が発生するからといって、全てを宗教活動と決め付けるのは代表者に対して失礼だと思います。参拝者から頂いたそのお金を代表者がどう使うかが大切なのではないでしょうか?その点、今回の遥拝は、代表者がきちんとした形で九頭龍神社にお納めすることを約束されていますし、それは後に分かることです。許可を頂くことにのみ重点を置くのは、純粋な気持ちで神様を敬い参拝したいという気持ちを、何も考えていないような発言だと私は思います。
参加者が納得した上で参加しているものに対して、参加されていない外部の人が、宗教活動だと決め付けるのはいかがなものでしょうか?
講元さんの趣旨がイマイチ読み取れませんでしたが下記のことかな?
http://www.izumotaisya-tokyobunshi.com/main3_1.htm
ワークワクさん
一番下の「出雲大社の神札について」というところには、色々と書いてありますが、そちらというよりは、「うちは、きちんと認められた講元であるが、そちらは違う」ということを言いたいのだと思っています。
講(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AC%9B