日本には霊性という言葉があるのですが、最近ではスピリチュアル(Spiritual)という言葉の方がよくつかわれます。「霊」という字はゆうれいなどにも使われるので、あまり良いイメージを持っていない人も居たので、最近はスピリチュアルという言葉を使う人が多くなってきましたが、私の場合は原点が神社であり、神社で使う言葉はやはり日本語です。
また、「スピリチュアル・なんとか(ヒーラー、カウンセラー、コンサルタント)」という言葉も最近は乱用気味で、なんでもかんでもスピリチュアルになってきているのが現状です。
なので、原点に立ち返るということからも、今後は「霊性」という言葉を中心に使うことにします。ただ、説明する上でスピリチュアルという単語を使う方が説明しやすい場合もあるので、そういう場合には使用しますが、基本は霊性という言葉になります。
PS.
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