この世は仮の姿

スピリチュアル

この世に生きるということは、仮の姿であるということ。 
人間の本源はスピリット(魂とも言う)であり、肉体ではない。肉体はスピリットを写し出したもの、つまり影のようなものであり、それ以上でもそれ以下でもない。

肉体を持ってこの世に生きるとき、人はスピリットから離れるのではなく、スピリットを一時的に忘れているために、この世しかないように思えるだけである。


 

【この記事を書いた人】

スピリチュアルカウンセラー八雲ふじた

霊視リーディングやチャネリングの能力を活かして、2004年からスピリチュアルカウンセラーとして、仕事、恋愛、家族など、相談者さまの様々な悩みを解決するお手伝いをさせていただいています。

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