六芒星の部分日食 2018年7月13日(7/4更新)

日食に現れる六芒星

7月13日(金)は、新月で部分日食ですが、同時に天空に六芒星が現れます。
MyAstroCartで作成したホロスコープに加筆するとこうなります。

7月13日の部分日食の六芒星について記事を書いている人はいくつか見かけるのですが、なぜか六芒星の図を掲載していないのが不思議です。

六芒星とは、二つの正三角形(赤・青)をひっくり返して二つ重ねた、正六角形です。

今回ホロスコープに現れるのは「精確な六芒星(グランドセクスタイル)」ではないので、正しく言うならグランドトライン(正三角形)が二つ現れているになりますが、ホロスコープ上に精確な六芒星が現れることは珍しいので、今回の配置は六芒星と言っても良いでしょう。

日食に現れる六芒星

グランドトライン(正三角形)は、ホロスコープにおいては、「調和」を意味します。二つのグランドトラインという六芒星は、さらなる調和のサインです。

日食のグランドトライン

まず最初に、太陽と月が主体の日食のグランドトライン(青)を見てみると、太陽と月(日食)・海王星・木星がグランドトラインを形成します。

これを解釈すると、月と海王星と木星はいずれも「見えないもの」を象徴しています。それらが調和するというのは、目に見えるものではなく、目に見えないものの力が強くなることになります。

土星・金星・天王星のグランドトライン

もう一方の土星・金星・天王星のグランドトライン(緑)があります。

これを解釈すると、土星と天王星は「変化」、金星は「吉兆」を表します。それらが調和するというのは、大きな変化があり、それは結果として良い方向に繋がっているということです。

日食の六芒星が表す意味

この六芒星の意味するところは、時代の変化がこれまで以上にモノから情報へと軸足を移していくことを表します。

例えばアパレルが店舗販売からネット通販へ移行して行くように、情報が時代の主役となり、情報の伝達スピードはこれまで以上に早くなります。

そのため、私たちの生活はモノを所有することよりも、情報を消費することの方に重点が置かれるようになり、最近のシェアリング・エコノミーのように、持たない生活が加速して行きます。

その変化はさらに大きな変化を引き起こすので、時代遅れとなったものは早いスピードで存在出来なくなりますが、それは新しい時代を迎えるために必要なこととして起きているということです。

新しい時代

エストニアでは、インターネット経由で提供する「電子居住権」によって、そこに居住しなくてもその国で起業が出来たりビジネスを起こすことができます。
電子居住権は導入後約2年で取得者は1万5千人を超えて、これまでの国という概念を超えたビジネスが広がっています。

新しい時代は、これまでの国家という概念の向こう側にあります。
国家という概念が無くなるわけではなく、これまでの国家という概念を超えた向こう側に存在するので、従来の延長線上で考えても理解できません。
その先にジャンプすることが必要です。
そして、新しい時代は、少しずつ従来の国家の概念と融合しながら新しい概念を生み出して行きます。