ハイブリッドカレンダー

松島湾の写真クイズの当選者には、ハイブリッドカレンダーの卓上型を送りました。
その時に、ハイブリッドカレンダー(旧暦+新暦)について、チャットで説明したので、その時のログを掲載しておきます。
八雲: カレンダー届きましたか?
さ ち: はい、ありがとうございます!!!
さ ち: 届いてます。
八雲: どうでしたか?
さ ち: まだちゃんと見る時間がなくて、概要しかみれてません・・・が
さ ち: 来年が楽しみになりました。
八雲: はい
八雲: 良かったです。
八雲: 新暦と旧暦(月のリズム)が同時に見られる便利なカレンダーなので、活用してくださいね~
さ ち: そのリズムが、どういう影響があるのか良くわかってないのですが・・・(汗)
八雲: あっ、じゃ説明しますね。
八雲: 女性の場合、月のリズムってありますよね
八雲: その名も「月経」
さ ち: はいはい
さ ち: マヤ暦とも違うんですよね・・・?
八雲: マヤ歴とはまったく別物です
さ ち: 旧暦って一言でいうと・・・
八雲: 自然のリズムのカレンダー
八雲: 今私たちが、一般的に使っているカレンダーは、グレゴリオ暦といって、
八雲: 自然のリズムから離れたものになっています。
さ ち: マヤ暦が自然のリズムのだと思ってました・・・
さ ち: マヤと旧暦の違いは?
八雲: マヤ歴も自然のリズムだけど、それはアメリカ大陸における自然のリズムで、
八雲: アジアにおける自然のリズムは、旧暦です。
さ ち: あらあら、
さ ち: マヤカレンダー使ってましたよ私・・・
さ ち: カレンダーが3つになっちゃた~って混乱しちゃいました
八雲: マヤカレンダー使うのは、間違いではないけど、
八雲: 気候風土を考えると、マヤ歴はあくまでも、マヤ地方の風土から出来たカレンダーで、
八雲: アジアの気候風土からできたのが、旧暦になります。
さ ち: ふーーん。じゃあ、旧暦を参考にした方が理にかなってますかね?
八雲: はい。
さ ち: 手帳も使ってまして・・・マヤ・・・
八雲: それはそれでいいけど、
八雲: アジアの気候風土とは異なるので、そのあたりが
八雲: 実際のところ、悩ましいところです。
八雲: もっとも、都会に住んでると、季節感なくなってくるから、
八雲: 関係ないのかもしれませんが・・・
さ ち: ガーーーん・・・
さ ち: 新暦の手帳で、旧暦を知ってるくらいの方がいいのかなあ・・・
さ ち: 私の場合、ただ持ってみたってだけなんですけどね・・・
さ ち: いまいちまだなじめてなかった・・・
八雲: 旧暦のことを中国や日本では、農歴と言うこともあります。
八雲: つまり、農業する人が使う暦なわけで、自然のリズムと異なっていたら、とても使えません。
八雲: 新暦の1月1日はどうやって決まったか知ってますか?
さ ち: いいえ知りません。
八雲: 政治的妥協の結果決まったということが、記録にも残っています。
八雲: つまり、自然のリズムのカレンダーではないということ。
さ ち: 人間の都合のカレンダーってことですか?
八雲: はい。しかも、政治的妥協を重ねた結果が今の1月1日になってます。
さ ち: まあ、世界共通の時間の見方だから、仕事上無視はできないけど、
八雲: なので、新暦と旧暦を併用するのが、一番良いので、
さ ち: だから、旧暦と一緒のカレンダーが有効ってことですね
さ ち: はい。
さ ち: 納得です。
八雲: なので、ハイブリッドカレンダー(送った物)を使ってます
  ワイエスディレクト(ハイブリッドカレンダー制作会社のページ)
  http://www.ysdirect.com/
さ ち: そういうカレンダーはあまり存在しないんですか?
さ ち: 旧暦について、理解してなかったので、意識してみてなかったです。
八雲: 他にもいくつかあるけど、一番まとまっていて使いやすいので、このカレンダーの壁掛け版を使ってます。
さ ち: へ~
さ ち: よくまだみれてないんですが、
さ ち: 旧暦の年の始まりは、新暦でいういつでしたか
八雲: 年の始まりは、よく「旧正月」という言い方をされます。
八雲: 概ね、2月ごろですね。
さ ち: はい、ききますね。よく韓国の人とかの正月は2月。
八雲: そっちは、天体の動き・季節の節目で見た正月です。
さ ち: 先生は、一番旧暦で、何をみるとき参考にしていますか?
八雲: 月のリズムですね。
八雲: 今日は、新月。
さ ち: はい
さ ち: 新月にはどんな・・・
さ ち: 勉強不足ですいません。
八雲: 女性の場合は、生理が「月経」と呼ばれるように、体内リズムが月のリズムになっています。
八雲: 新月というのは、新しいリズムの始まりということです。
さ ち: マヤ暦では今日から、新しい月ですよ~
八雲: そちらも月のリズムを使っているということです。
さ ち: 月のリズムに注目すればいいのか・・少しわかってきた気がします!!!
八雲: 次に、太陽のリズム = 季節 を見ます。
八雲: 太陽のリズムは、そのまま季節感になります。
八雲: ここでは、二至二分がポイント
さ ち: 二至二分?
さ ち: はずかしながら読めません・・・・
八雲: 二至二分って、普通の人は知らないですね(^^;
八雲: 二至(にし) = 夏至、冬至
八雲: 二分(にぶん) = 春分、秋分
八雲: で、まさに季節ですね。
さ ち: なるほど。
八雲: 夏至は、6月21日か22日ごろで、「夏に至る」
八雲: 冬至は、12月21日か22日ごろで、「冬に至る」
八雲: 春分は、3月20日か21日ごろで、春の真ん中だから、「春を分ける」
八雲: 秋分は、9月22日か23日ごろで、秋の真ん中だから、「秋を分ける」
八雲: という意味です。
さ ち: わかりやすい!!!日本人なのに、ちゃんと理解してなかったです!!
さ ち: ありがとうございます。
八雲: 二至二分は天文学的にも重要な日だし、
八雲: スピリチュアル的にも、エネルギーポイントの日になります。
八雲: そんな大切な日が、21日頃になっているあたり、グレゴリオ暦が自然のリズムと外れていることの表れです。
八雲: その次は、二十四節気で、ハイブリッドカレンダーには、黄色い長丸で、表示されています。
八雲: 二十四節気を見てると、そろそろどういう季節になるのかを、さらに細かく見ることができます。
八雲: 二十四節気は、こちらのページが分かりやすいです。
  日本文化いろは辞典 > 二十四節気
  http://iroha-japan.net/iroha/A04_24sekki/
八雲: ひとまず、ここまで押さえておけば、旧暦を活用できます。
さ ち: チェックしてみます!!ありがとうございます。
八雲: 1年を春夏秋冬の4つの季節に分け、それぞれをさらに6つに分けた24の期間を表すものとして使われる
八雲: というのが、二十四節気の分かりやすい使い方です。
さ ち: なるほど!!!
八雲: 旧暦については、こちらの本も参考になります。
  旧暦と暮らす―スローライフの知恵ごよみ [ Amazon リンク ]
さ ち: 漢字2文字でしめしている意味がわかりそうです。
さ ち: 面白そうですね。
さ ち: 読んでみようと思います。
八雲: 読んでみて下さいね~
八雲: 解説も付いているカレンダーなので、解説も読んでね。
さ ち: はい、後で読みます。
(以上)

コメント

  1. マタタビ より:

    以前から私も同じカレンダーを使っています!ここのとても良いですよね。干支が漢字表示されていたら申し分ないのですが。

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