2月に入って、ほぼ快復してきましたが、1月前半は気管支炎でお休みしておりました。
医者に行くと出される処方箋の中に、喉の痛みを和らげる薬は出てきません。なぜか、昔からそうで、頼めばトローチが処方されるのですが、あまり効き目を感じたことがなく、市販のヴィックスなどを購入していました。
今回は、咳き込み方も激しかったので、改めてのど飴を探していたのですが、これが良いという話を聞いて、試してみました。
※写真は公式ページ(リンク)から引用しました
ヴィックスなど、他ののど飴がスース―する清涼感で咳を鎮めるのに対して、こののど飴は清涼感が無いのに気がついたら咳が静まっているというのが特徴で、他の飴のような清涼感でごまかしている感じがなく、ちゃんと効いている感があります。
もちろん、人によって相性があって、他の飴の方が良いという人もいますが、こちらは試してみる価値があります。
ただ、なぜか売っているお店は少ないので、何店舗か廻って探す必要があります。
通販サイトでも売っているのですが、単価の関係で6袋入りが主流なので、試してみるにはちょっと多すぎるし、1袋で売っているサイトもありますが、送料が500円とか800円とか高いので、通販サイトで買うのはお勧めできません。お近くのスーパーやドラッグストアで探してみてください。
ヒーリングをやっているのだから、セルフヒーリングで何とかなるのでは?という質問もあるかと思いますが、ヒーラー自身が咳が激しく体力を消耗していると、自分自身のヒーリングに使うエネルギーすら消耗している状態になります。また、私をヒーリング出来るレベルの高いヒーラーが見つかっていない現状では、薬に頼る必要もあります。
ヒーリングと現代医学の薬は、どちらか一方に頼るのではなく、両方の良い所を使っていくことが快復を早めるので、良い組み合わせで治療することが大切です。
公式ページ
【公式】UHA味覚糖 商品カタログ 味覚糖のど飴EX
https://www.uha-mikakuto.co.jp/catalog/nodo/no15.html
コメント
わたしも数ヶ月咳が続いてまして、参考にさせていただきます。呼吸がままならないと、自分のエネルギーコントロールがほんとうまくいきませんね。のど飴では、イスクラ板藍のど飴も良かったです。
> みちさん
医者が処方箋を出すことができるのは「薬」であり、のど飴のような「薬」の範疇に入らないものは処方箋の対象になっていないようです。
でも、患者さんは咳き込んで大変な状況になっているので、「薬」でなくてもいいから、症状を和らげるものを必要とします。
このギャップのために、医師は喉の痛みに対する処方箋がうまく出せないようになってしまっているようです。