今週末日曜日・月曜日に計画していた、日食ワークショップですが、
ここ数日間で、自車において、
メーターパネルのバックライトのバルブ(電球)の、左中央が1個切れたかと思うと、数日後に右中央も切れて、メーターが良く見えない状態(まるで部分日食)になったり、
今日は、飛び石で、フロントガラスに亀裂が入ったりしています。(ちなみに、こうなると、フロントガラス交換が必要で、10万+α円コースになります)
これらは、車に乗っていれば、いつかは起きる現象なので、特に珍しいものではないのですが、私の場合はどちらも生まれて初めて経験すること事であり、しかも日食前というタイミングなので、起きていることは小さいが、メッセージとしては大きいところがあります。
つまり、ここで伝えられたメッセージは、
「日食を見に行くよりは、自宅や近場で静かに過ごす方が良い」
ということです。
別記事のコメントで紹介を頂いておりますが、こちらの記事を紹介します。
Native Heart
地球での生き方を学びなおす探求の旅 by Kitayama "Smiling Cloud" Kohei
日蝕を見ないでヴィジョンを見ること
http://native.way-nifty.com/native_heart/2009/07/post-4a73.html
ここで、勘違いして欲しくないのは、見に行くことがダメと言っているのではないということです。
単なる興味本位で行くのであれば、それよりは自宅で静かに過ごす方が意味がある。
日食を見に行くのが、単なる興味ではなく、自分自身の変化の為であれば、それは大いなる意味があるということです。
コメント
金環日食ワークショップ参加する気満々でいたので
残念です。
おはようございます
私も「日食は小富士で・・」と考えていたのですが
休暇が取れず 自宅で家族と日食を経験することになりそうです。
それも意味があっての事。
当日が楽しみです[E:happy01]