コメント

  1. マルデン より:

    大阪でも雲の切れ間から見られましたよ。
    曇り空で太陽が三日月みたいに細くなっていましたが、それでも辺りはそこそこ明るくて、改めて太陽光っていうのは大したもんだと感心しました。
    日食って、天照さんと月読さんの合体なんですかね?
    取りあえず「アマテラスオホミカミ」を三回唱えておきましたけど。

  2. ytrmm より:

    種子島、屋久島辺りの船の上では、二重の雲に覆われ、見れませんでした。
    暗くなる空とその後の晴天を見て、桜島の温泉に入って帰りました。
    いつか見れますように(*^-^)

  3. cheer より:

    八雲さま
    小富士に同行させていただき、ありがとうございました。感動的な日食を富士山とともに小富士で観ることのできた私たちは幸せですね。
    太陽や月の恵みを受けて生きる自然の中の一員としての私たち。荘厳な気持ちになりました。

  4. ミケニャンコ より:

    小富士では見えましたか。
    私は、箱根に行く予定でしたが、ひどい霧のようなので、静岡県函南町にある月光天文台に行きました。
    食の始まる前には見えていたのに、雨雲に隠され、食の最大になる約20分前ぐらいから30分間ぐらい、チラチラ程度に見えました。

  5. すずめ より:

    お久しぶりです。
    その日、函館も曇天でしたが、切れ間から見ることができました。シンボリックな意味で太陽というのは、円ではなく三日月になっていても、太陽なのでしょうか。
    何となく、ちょっと違うかも知れませんが、イスラムの旗を見ているような気持ちになっていました。

  6. みつい より:

    当日名古屋は空に雲がかかっていて心配していたのですが、最大に欠ける時間の30分前から日食が見え始め、会社の人たちと仕事そっちのけで眺めていました。
    サングラスを通すと暗くなるので、まるで月を見ているようで、不思議な感覚でした。
    曇っていたので裸眼でも全く見れ、日食の体調の影響もあったと思いますが、実際に見ることが出来てものすごくテンションが高かったです。
    次の日からは日食のパワー?というか高みの感覚がなくなるのが明らかに分かり、すごく気分が落ちてきて、未だに体調も含めて自分の感覚がつかめずに悩んでいますが、皆さんは体調の変化はありませんか?
    今回って日本を直撃しているから、ものすごい体調に影響があるような気がしていたのですが、去年の2月の日食の時のように、異変をあまり感じられないんですね。(当時のブログは大騒ぎでしたよね(笑))
    やはり個人個人によるのですね。

タイトルとURLをコピーしました