スピリチュアルな見方の特徴の一つは、「排他しない」ということです。
白も黒も認めるという立場になります。
白が好きで、黒が嫌いというのは、一種の排他になります。
白にも、黒にも、存在している理由があります。
大切なのは、存在している理由です。
白も黒も、元を辿れば「一つ」ですから、排他というものにはなりません。
「排他しない」ということをベースに考えてみると、違う世界が見えてきます。
それは、もっと高い視点から、見る・考えるということになります。
高い視点から、この世界を見ることは非常に重要です。
コメント
存在する理由・・・・なるほど。。。
理解できなくても認めなければいけないのかな。。
Ike さん
理解できなくても認めなければいけないのかな。。
今は理解できなくても、将来理解できるようになるということは、よくあることです。なので、無理に認めるというのではなく、理解できなくてもそれを許可するということが大切です。