幸せの悟り方

スピリチュアル

幸せは、

掴むものでもなく

引き寄せるものでもなく

勝ち取るものでもなく

呼び寄せるものでもなく

努力するものでもありません

それが、常にそこにあるということを

悟るということです。

 

このことを忘れている人が、

とても多いです。

どうやったら、悟れるのか、

知りたい人はいますか?

知りたい場合は、コメントに書いてくださいね。

コメントが多ければ、この話をもっと書いてみたいと思います。

コメント

  1. はぁぷ より:

    古今東西様々な人がいろいろな表現を使って言っていますね。
    やくもさん流ぜひ拝読させて下さい[E:note]

  2. かな より:

    頭ではわかっていても理不尽なことや、忙しい状況の中で、自分の幸せを忘れてその苦しい状況に焦点を合わせてしまいます。
    でも毎回、これではいけないとあわてて近くの神社に駆け込んだり(笑)
    う~ん、まだまだ悟りの境地で相手をサラット受け流せません。相手も鏡なんでしょうけど。。。(笑)
    素敵なアドバイスお願いします。

  3. LOLL より:

    是非!お願いいたします☆

  4. 桜咲く春 より:

    今の時期ですと、
    暖かいご飯がおなかいっぱい食べられるとか。
    好きな物を選んで食べられるとか。
    夜中でも入りたくなったら暖かいお風呂に入れるとか。
    強い北風が吹いている時、雨が降っている時に
    雨風凌げる家があるとか。
    行きたいところに行ける
    健康な身体とそこそこのお金と時間があるとか。
    そんなことが幸せに感じます。
    でも、時々、不幸かも...と思うこともあるので。
    もっと幸せ感じたいので(笑)。
    悟り方、教えていただけませんか?[E:happy01]

  5. ruby より:

    スピリチュアルでは、至福感に関係してハートチャクラが開いているかどうか
    ということがよく取り上げられます。
    以下、「ハートチャクラ」で検索してヒットしたものから、抜粋しました。
    ハートチャクラは愛を学ぶためのチャクラです。
    ここが閉じていると、愛の欠如、孤独感を招きます。
    http://www.ne.jp/asahi/aquarius/messenger/stone_010.htm
    ハートチャクラは、無条件の愛を意味します。
    物質的な豊かさも、心穏やかな平和な暮らしも、愛に溢れた人間関係もすべて、
    ハートチャクラがしっかりと開いてこそ始まることを理解して頂きたいのです。
    http://homepage3.nifty.com/sora-in-osaka/hato1.html
    そこで、八雲さんにお尋ねしたいことですが、
    ①ハートチャクラが全開していなければ、幸せを悟ることはできないのでしょうか?
    ②私は、場所や物に対して、ハートチャクラが綺麗に回ったり、綺麗に回らなかったり、
    或いは、反応しなかったりします。それは、ハートチャクラが開いているかどうかという
    こととは無関係なのですか?
     ハートチャクラが全開というのは、どういったことなのでしょうか?
    以上、教えてください。

  6. nakaji より:

    この秋からずっと気になっていたことにぴったりです。
    ぜひよろしくお願い申し上げます!

  7. SS より:

    八雲さんー。今日は休みでゆったりしているので、
    早めの年末の挨拶をさせていただきます。
    UPする際は最後の段落くらいにしていただいて結構です。
    長くてすみません、読んでください。
    *******
    今年の初め、フワッとした状態の時に、私の人生の中では何の脈絡もない
    「スサノオ」という言葉が迫ってきました。
    頭では全くの考えようも無い言葉だったので、ネットを逍遥して八雲さんの
    ブログを知りました。すぐに「知りたい」事に繋がるブログにたどり着けて
    幸運でした。
    源氏が苦手なことや、八雲さんの語る「出雲」や「スサノオ」像やいろいろが、
    初めて知るというよりも「親和性」をもって私に浸み入ってきました。
    縄文期~古代は学生時代からのテーマの一つだったのもかかわらず、
    何故、今の今まで出雲に気持ちが向かなかったのかが不思議です。
    その後は、淡路島に行く直前に淡路三社を教えてくださったり、
    鎌倉に行こうとしていた矢先、長谷寺の観音様についてアップされたり、
    鎌倉へは少しくたびれた母と一緒だったので、気になった江ノ島に寄れ
    なかったのを残念に思っていたら、今回のオリオンの三ツ星です。
    特に天体好きではない私でも、目立つだけの理由以外で、幼い頃から
    オリオンの三ツ星だけは心の中で大切な星と感じて見上げていました。
    何もかもこじつけはカンタンですが、気になっていたことを、求める角度
    から知るきっかけを驚くほどのタイミングで示してくださる八雲さんの
    ブログや遠隔ヒーリングと出会えた2012年は、本質的な面での氷解が
    数々あった密度の濃い1年でした。
    もうひとつ、今年の心を揺るがした出来事が11月に1件。
    上野のツタンカーメン展です。整理券を持ち場外で待ちながらも、
    私の奥底にいる私は「家族に会いに来たんだ」というような、
    なんだか懐かしくあったかい気持ちでいました。
    混み混みで一つずつ丁寧にはとても見る気にはなれず、
    ザーっと歩きました。二次元的なエジプト美術全般への関心はない
    のですが、第18王朝のアマルナ芸術だけは大好きで、間近で見る
    調度品・家具は、人間的な暖かさや愛を感じるほのぼのとした
    印象さえありました。
    その中でも目を留めた作品は2点。
    一つはアクエンアテン(アメンホテプ4世)の巨大な頭部の像で、
    王の愛や哀しみと大きなエネルギーに涙がでました。もう一つは小さな
    王女の胸像。採掘場は「彫刻家トトメスの家の庭」とありました。
    王に感じたのとはまったく別の、自分自身の一部に繋がるような
    切ない感覚が込み上げてきました。体の中から涙が押し出されてきて
    しまい、「彫刻家トトメス、やばいやばい」と退散してきたほどです。
    自分のうちに全てが在ることを揺るぎなく感じ抜くことはまだまだで、
    お得意の外を攻めるパターンに陥ることもしばしばです。
    でも最近、少しは変わってきました。
    気になってきたこと、大切に思っていることないがしろにせず向き
    合うことで、可視不可視の支えあいで「生きている」んだなと感じます。
    なんとなく、気持ちのベクトルが外に向くことが減ってきました。
    八雲さんの「幸せの悟り方」の続き、お願いします。

  8. くらら より:

    すでに在るものや在ることの幸せに気付くということなのでしょうか。
    是非続きを聞きたいです。
    よろしくお願いします。

  9. きりん より:

    たぶん自分でわかっているとは思います。
    私は毎日幸せで仕方がありません。
    いつもワクワクしています。
    でも時々、これはもしかして躁と言う状態で、
    いつかは鬱という状態が来るのだろうかと疑ってしまいます。
    八雲さん、はっきりしたところをお教え願います。

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