今日は、ハロー(あるいは、ハロ)が出ていました。
暈(かさ、英語:halo、ハロー、ハロ)とは、太陽や月に薄い雲がかかった際にその周囲に光の輪が現れる大気光学現象のことである。特に太陽の周りに現れたものは日暈(ひがさ、にちうん)、月の周りに現れたものは月暈(つきがさ、げつうん)という。虹のようにも見えることから白虹(はっこう、しろにじ)ともいう。(以上Wikipediaより引用(リンク)
年初に、ハローが見られるということは、変化の兆しになります。
今年は、構造面において、これまでにない変化の年になります。
コメント
こんにちは。
今年もよろしくお願いいたします。
昨日こちらのハロの写真を目にして、ずっとデジャヴに見舞われておりました。
そして、先ほど思い出しました。
昨年の春先ごろであったか、一昨年の秋ごろであったか、記憶の奥底に眠っていて定かではないのですが、ある日の午後7時頃に、丁度このような感じの現象を「満月」で見たことがあります。その日は空気がとても澄んでいて、満月がとても強い光を放っていました。そして、こちらのお写真よりもさらにくっきりとハロができていました。もちろんそのような現象を目にしたのは初めてでしたので、ずっと空を見上げていました。都市部の街中なので、行き交う人の多くが空を見上げては指をさしたりしていました。
私は、なんだかその光景が美しすぎて、背中がゾクゾクし、恐怖に近い感覚を覚えました。
直感的にですが、「聖母マリアの光」、あるいは「聖母マリアの瞳」のようにも思えました。私にはそうした素質はないのですが、直感的に何となくそう思っただけですが。こちらのお写真と同様、あの月の光景は忘れることができません。