記事作成中 更新1)夏休みは、満願の湯と秩父神社に行ってきました

お勧め

夏休み期間は渋滞するので、朝早い時間に出発して満願の湯に行きました。
おかげで、開店の時間に到着。

駐車場には朝一で入湯する人が、沢山駐車してました。

満願の湯の呼称は温泉ですが、正確には鉱泉です。温泉と呼べるのは源泉の温度が25度以上で、温泉分析書では源泉の温度は20.5度となっています。

満願の湯は、秩父温泉(秩父七湯)となっているので、温泉と鉱泉があり温泉法施行前から存在することもあり、温泉の名称を使っています。

良い鉱泉は温泉といってもまったく差し支えない泉質になります。

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温泉の後は、食事。

名物「黄金めし」(こがねめし)を頂きます。秩父で収穫したアワ・ヒエ・キビ・クリ等を温泉水で炊いたもので、キビめしが黄金色になることから「黄金めし」と言われています。

温泉水で作った自家製氷を使ったかき氷。
ということで頼んでみたら、すごいボリューム(@_@)

ふわふわの氷で、オリジナルシロップの味も良く、美味しく頂きました。

(続きます)


 

【この記事を書いた人】

スピリチュアルカウンセラー八雲ふじた

霊視リーディングやチャネリングの能力を活かして、2004年からスピリチュアルカウンセラーとして、仕事、恋愛、家族など、相談者さまの様々な悩み解決や霊的成長をお手伝いをさせていただいています。

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