穴八幡宮 金銀融通の一陽来復 代理授受と代理参拝 [2024冬至]

一陽来復

毎年恒例の、
穴八幡宮 金銀融通守の一陽来復 代理授受と代理参拝
今年も例年通り行います。

このページについて

八雲が行う一陽来復 代理授受と代理参拝のページです。
穴八幡宮公式ページではありません。

一陽来復御守

一陽来復御守とは、東京早稲田に鎮座する穴八幡宮において、江戸時代中期より毎年冬至から節分の間に頒布されてきました。この御守を代理授受します。

御守りは二種類あり、壁の高い位置に貼る御守と財布などに入れる携帯守りがあります。
メインは壁に貼る御守で、中には金柑と銀杏の実が一つずつ入っており、これを神社で祈祷することにより、冬至の一陽来復のエネルギーを纏うことで、金銀融通の御守になります。

穴八幡に隣接する、放生寺でも同時期に御守を頒布していますが、こちらは、一陽来福と最後の一文字が異なっており、御守の中身も違うようです。

穴八幡宮参拝と恵方神社参拝

御守を頂いた後、穴八幡宮に代理参拝します。
その後、穴八幡宮から恵方にある神社に代理参拝することで、さらにエネルギーをアップします。

御守授受と参拝の代金

(1)冬至当日の一陽来復御守の代理授受(壁に貼る御守と懐中御守の二種類を1個ずつ)
(2)穴八幡宮への代理参拝
(3)恵方神社への代理参拝
(4)御守の梱包送付(送料は着払いになります)
全て合計(賽銭代を含む)で、1万円です。

代金については、御守を郵送する際に同封の振込案内に書かれた振込先に12月26日(木)12:00までに振込をお願いします。
万が一、振込されていないと、御守が申込者のものではないので、効果が出なくなり場合によっては逆効果になります。ご注意ください。

同居人代理参拝

住まいを同一とする同居人について。

同居人のお申込みは任意です。

同居人の定義については、以下の通り。

同じ建物に住んでいる

同じ建物に住んでいる人は同居人になります。
これは、一陽来復を建物に貼ることから、その建物に住んでいる人は同居人となります。

敷地が広く、住んでいる建物が別になる場合は、建物ごとに一陽来復を貼る必要があるので、同居人にはなりません。

家族でなくても良い

同じ建物に住んでいるのは、家族であることが多いです。家族は同居人になります。
また、同じ建物に住んでいるが、家族関係ではない場合でも、一陽来復の扱いとしては、同居人になります。

世帯は関係ありません

同じ建物に住んでいる場合でも、世帯が別の時があります。

例えば結婚して世帯を分けたような場合です。
この場合、苗字も異なる場合がありますが、同じ建物に住んでいるのであれば、同居人になります。

世帯という考え方は、行政上の管理単位ですので、一陽来復とは関係ありません。

経済活動は関係ありません

同じ建物に住んでいるが、例えば夫婦で収入などの経済実態が別であっても、一陽来復の扱いでは同居人になります。

なお、夫婦で経済活動が別々で、個別に金銀融通を祈願したい場合は、それぞれが個別でお申込み下さい。

申し込む場合は以下の通り

一陽来復お申込み一名ごとに、
「一陽来復御守×一体」と「懐中御守×一体」+「代理参拝」=1万円
になりますが、上記に追加して、同居している人の代理参拝追加1名ごとに、

「懐中御守×一体」+「代理参拝」=+5千円(1名ごと)

になります。

着払い送料の金額

御守の送付はクロネコヤマトの着払いで送ります。

送り先地域ごとの60サイズの基本送料は以下の通りです。
送付の際は割引を使って送るため、下記金額より若干安い金額になる予定です。

送り先 基本送料
北海道 1,460
北東北(青森、秋田、岩手) 1,060
南東北(宮城、山形、福島) 940
関東(茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、神奈川、東京、山梨) 940
信越(新潟、長野) 940
北陸(富山、石川、福井) 940
中部(静岡、愛知、三重、岐阜県) 940
関西(大阪、京都、滋賀、奈良、和歌山、兵庫) 1,060
中国(岡山、広島、山口、鳥取、島根) 1,190
四国(香川、徳島、愛媛、高知) 1,190
九州(福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島) 1,460
沖縄 1,460

お申込み時の注意事項

お申込みは本人が行ってください。
代理申込は基本的に受付しておりません。

お申込み

お申込み期限は、2024年12月19日(木)12時です。
代理参拝等の準備もあり、以降のお申し込みは受付できません。
また、上記の時間以降はキャンセルもできませんので、ご注意ください。

[ 受付終了しました ]

 

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