先日進雄神社に行くために川越街道を走っていたら、やけに沢山の荷物を積んだバイクが居るので気になって、バイクの後ろに来たみたら、韓国ナンバーでした。
自宅に帰って調べてみたら、日本と韓国はフェリーが往復しているので、申請すれば日本ナンバーの車をそのまま韓国で走らせることが出来るようになっていて、その逆もできます。
バイクの場合は、排気量によって手続きが異なるようです。
写真のバイクは、韓国ナンバーの上に国際ナンバーも付けています。
国際ナンバーは、地域名などがアルファベット表記になります。
国際ナンバーを付けているということは、日本以外の国にも行くのかもしれませんね。
アルファベット表記を調べてみると、「京畿道 龍仁市」のバイクのようです。
【関連情報】
関釜フェリー
https://www.kampuferry.co.jp/
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