太陽と地球のラグランジュ第1点に位置する、NASA/NOAAの深宇宙気候観測衛星DSCOVRが撮影。
太陽と地球のラグランジュ第1点は、太陽と地球の間に位置し、太陽と地球の引力が等しくなるので、同じポイントから太陽と地球を観測することができ、月の軌道の外側になるので、月の裏側を撮影することができます。
動画や高解像度の写真はNASAのこちらのページにあります。
http://www.nasa.gov/feature/goddard/from-a-million-miles-away-nasa-camera-shows-moon-crossing-face-of-earth
(写真の引用元サイト)
http://www.swpc.noaa.gov/news/no-more-dark-side-moon
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