太陽フレアと地震

太陽フレアと地震が関係あるのかどうかについては、天文学・地震学でも話題となる事柄ですが、一般的には、太陽で発生する太陽フレアと地震には相関関係はないと言われています。というのも、太陽フレアが地球に到達するときは全球(地球全体)的現象であるのに対して、地震というのは局所的現象であるので、この二つの出来事を結びつける要素がないと言われています。

以下の記事は、太陽フレアと地震の全体のデータのうち、一部を切り出したものでしかないので、いわゆる科学的な検証に耐えるようなものではありませんが・・・

最近1年間のうち、特に最近の特徴的な地震とその前後の太陽フレアを見てみると、

赤字は太陽フレア
黒字は地震

※太陽フレアの規模について、カテゴリのアルファベットでは、 C < M < X であり、それぞれのアルファベットに付く数字で、さらに詳しい規模が表示されます。数値が大きいほど規模が大きくなります。

2011年2月15日 X2.3 (ブログ記事
2011年3月11日 東日本大震災(スロースリップは、約1カ月前から発生しているという報告もある)

1月12日 C1~C3の小規模フレアが数回発生
1月12日 福島沖 震度4

1月19日4時 M1.7
1月19日23時(世界時19日14時) M3.2

1月23日12時半 M8.7
1月23日20時45 震度5弱 M5

1月28日3時 X1.7
28日03時56分頃 熊本県熊本地方 M2.8 震度2
28日04時07分頃 熊本県熊本地方 M2.2 震度2
28日07時39分頃 山梨県東部・富士五湖  M5.0 震度4
28日07時43分頃 山梨県東部・富士五湖  M5.5 震度5弱
28日07時46分頃 山梨県東部・富士五湖  M4.1 震度3
28日07時48分頃 山梨県東部・富士五湖  M2.7 震度1
28日08時04分頃 山梨県東部・富士五湖  M4.1 震度3
28日08時07分頃 山梨県東部・富士五湖  M3.3 震度1
28日09時22分頃 岩手県沖 M5.6 震度4
28日09時39分頃 長野県南部 M2.4 震度1
28日10時58分頃 山梨県東部・富士五湖  M2.6 震度1
28日12時33分頃 茨城県沖 M3.7 震度1
28日12時45分頃 山梨県東部・富士五湖  M2.7 震度1
28日13時19分頃 山梨県東部・富士五湖  M2.7 震度1
28日14時03分頃 岐阜県飛騨地方 M3.2 震度2
28日14時21分頃 茨城県沖 M4.9 震度4
28日15時05分頃 山梨県東部・富士五湖  M2.6 震度1
28日16時11分頃 福島県沖 M4.3 震度1
28日16時15分頃 石垣島近海 M4.7 震度2
28日21時44分頃 岩手県沖 M4.9 震度3
28日22時34分頃 宮城県沖 M3.0 震度1
28日23時58分頃 山梨県東部・富士五湖  M2.9 震度1
29日00時19分頃 山梨県東部・富士五湖  M2.2 震度1
29日01時42分頃 岩手県内陸南部 M3.7 震度2

となり、太陽フレアと地震との関係性について、全くないとは言えないような関係性が気になります。部分的にせよ、強い相関を感じることは確かです。

しかも、今年の日本は太陽の年でもあります。以下の記事は、セミナー「2012年を展望する」の資料から抜粋。

冬至から夏至までの期間は、太陽が、陰極まる状態から、陽極まるまでの期間になるので、太陽のエネルギーがどんどん強くなる時期になります。中でも春分を超えると太陽のエネルギーは強くなり、この期間に2012年のキーとなる天体現象が集中しています。

グレゴリオ暦 太陰太陽暦 備考
春分 3月20日 2月28日
金環日食 5月21日 4月1日 ※日本中で見られる
部分月食 6月4日 4月15日 ※日本中で見られる
金星日面通過 6月6日 4月17日 ※日本中で見られる
夏至 6月21日 5月2日

これを見ると、太陽の天体現象が三つ続けて日本を中心として見られるというのは、非常に珍しいことです。そのため、今年の日本は太陽との関係性がとりわけ強い一年になります。つまり、スピリチュアルな観点から見れば、今年日本に起きることと、太陽の関係は非常に強い相関性がある可能性が高いと言える年であると思います。

コメント

  1. Amano-Joke より:

    それでなんですね。体調悪いです・・・[E:crying]