聖マリア・トライアングルを本日廻ってきました。
東京カテドラル→神田教会→聖イグナチオ教会→東京カテドラルと一周しました。
マリアさまとのお話で、分かったことは色々とあるのですが、とても深い内容なので、纏めるのには少し時間がかかりそうです。
とりあえず、聖マリア・トライアングルの意味合いですが、「日本を見守るマリア」というのが基本的な意味合いです。
意味合いがとても深いので、簡単には語れないのですが、聖マリア・トライアングルは、日本を見守るための構造ということだそうです。今日は、マリアさまの慈愛の気持ちをとても強く感じる一日でした。
今日の新しい発見では、イグナチオ教会の聖マリア聖堂の正面に立ったとき、そのガラスに写っているのが、防衛庁の通信タワーでした。聖マリア聖堂の正面は現在の防衛庁、つまり昔の大本営ということです。あまりの符号にびっくりです。
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