自分自身を振返った時、「mystic(神秘家)」というのが、最も相応しい呼称であるように思えます。
神秘家という呼称は、色々な定義がされていますが、最も中心的な意味としては、
・物事の本質を見極めた者
という事ができます。
実際的には、まだまだという所もありますが、物事の本質を見極めようと道を進んでいるので、mystic(神秘家)に向かっているという感覚があります。
それは、スピリチュアルやノンデュアリティをも超えた所にあります。その本質に向かっているとすれば、mystic(神秘家)という呼称が最も相応しい呼称であるということになります。
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