2018年も半ばに来ましたが、今年の後半は日食と月食で始まります。
西暦2018年 平成30年
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現 象
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日付
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日本時間
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食が見られる地域
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部分日食
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07月13日
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10:48 - 13:13
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南極、南オーストラリア
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皆既月食
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07月28日
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03:24 - 04:23
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日本全国で見られる
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部分日食
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08月11日
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17:02 - 20:30
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北極、北ヨーロッパ
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日食と月食は約2週間の間を置いて対(つい)で起きるもので、新月=日食、満月=月食の関係がありますが、8月の新月も日食になるのは、ちょっと珍しい現象です。
また、7月13日の部分日食の時間帯は、ホロスコープで見ると天空に六芒星が現れます。
詳細については、別記事で書きます。
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