香取神宮参拝、息栖神社へ

神社

食事を終えると、香取神宮に参拝します。

鳥居で一礼してから、入ります。

香取神宮は小高い「山」の上にあるので、ゆるやかな上り坂の参道を進みます。

「山」というと、普通は数百メートル級の高さのある山をイメージするのですが、千葉の下総地域あたりの人はちょっとした丘も「山」と呼んでいます。

手水舎で身を浄めて、楼門の前に出ます。

楼門をくぐって境内に入ると、大祓の茅の輪が既に建てられています。

みなさん、8の字にぐるっと回ってから拝殿前に出て参拝します。

香取神宮でも、代理参拝の名簿を持って一人ずつ無言での読み上げをして、人数分の賽銭を入れて二拝二拍手一拝して参拝します。ここでも、人数分のエネルギーが流れるので、額に汗が流れます。

楼門を出たら、一礼します。この後は、登って来た参道ではなく、楼門に向かって左の道を進み、奥宮に出ます。

奥宮は非常にエネルギーの強い場所で、香取神宮の神様の荒魂が奥宮、和魂が本殿に祀られているように感じています。

そのあと、駐車場に戻ります。駐車場に戻った時点で既に16:00なので、三社目の息栖神社に到着する頃はちょうど日没。

続きます:

息栖神社参拝
息栖神社に到着した時は、既に日没。 あまりゆっくりもできないので、神門前に進みます。 神門をくぐって、拝殿前に出ます。 息栖神社でも、代理参拝の名簿を持って一人ずつ無言での読み上げをして、人数分の賽銭を入れて二拝二拍手一拝して参拝します。 ...

 

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