19年ぶりの春分満月

春分とは

春分は、太陽が真東から昇り、真西に沈む日になるので、昼の陽のエネルギーと夜の陰のエネルギーがバランスする日になり、宇宙との繋がりが強くなる日になります。
詳しくは、こちらの記事を参照。

冬至・夏至、春分・秋分は重要日|暦のはなし
https://en-light.net/archives/21777

19年ぶりの満月が続く

2019年の春分は3月21日06時58分、そして約4時間後の10時43分には満月になります。
2000年3月20日の春分の日以来、19年ぶりの春分満月。

平成最後の新嘗祭の2018年11月23日の勤労感謝日が、19年ぶりの満月(link)。

平成最後の天皇誕生日の2018年12月23日も、19年ぶりの満月(link)。

国の重要な日程である新嘗祭・天皇誕生日・春分の日のいずれもが19年ぶりの満月になるというのは、大変珍しいです。

春分満月の月出(東京)は、3月20日17時55分、月没は3月21日06時29分です。

ホロスコープ(原図)を見てみると、

コンジャクション:太陽・カイロン、水星・海王星、冥王星・土星
スクエア:金星・火星、月・木星、水星・木星、
トライン:火星・冥王星、火星・土星
オポジション:太陽・月、月・カイロン
とかなり賑やかな状態。

これまで、奥底にあったものが、表に出て来る状況になります。
そして、これまでなかなか動かなかったことも動き始めます。
見かけ上は強制的な変化に見えるため、落ち着かない気分がしばらく続きますが、起こるべくして起きているのです。

以前にも書いていますが、ホロスコープを見ていると、天皇陛下の退位と即位は、まさにこの時期しかないというタイミングで行われます。

19年前の2000年は何してましたか?

19年前は、何をしていましたか?その時に今の自分を想像できたでしょうか?

想像通りになっている人もいれば、想像すらできなかった人もいると思いますが、想像できなかった人の方が多いでしょう。

私の場合は、スピリチュアルの世界に具体的に興味を持ち始めたのが1999年から2000年にかけての出来事です。19年前には今の自分はまったく想像すらできませんでした。

最初は、山梨の神社を巡り始めました。神社に呼ばれて行くのですが一日に参拝する数が多いので、いつどこに行ったのかも覚えていない状態。なので全国の神社を巡り始めた時、自分が行った場所の記録として写真を撮り始めました。

この頃のカメラは、フィルムカメラで日付が写真に写る(故障で日付がまともに写っていませんが)もので、フィルムを現像に出すときに、PhotoCDを指定して、デジタル化するというアナログな時代でした。

春分の日の使い方

春分の日は、暦的には一年の新しい始まりを表す日の一つであり、春の気配が明確になるころでもあるので、春分を新年とする考え方もあります。

19年に一度しかない春分満月は、新しい元号を迎える準備となる春分ですから、新しい自分に変わるきっかけにするのが良いです。

新しい自分といっても、大きく変えなくても構いません。小さなことでも良いから、これからの19年間に向けて、新しい事を始める・自分の中の要らないものを手放すなど、良い方向に向けた変化を起こすのに、ちょうど良いです。

【参考文献】

天文データ
国立天文台 > 暦要項
https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/yoko/

ホロスコープ作成
MyAstroChart®
http://www.m-ac.com/pages/setting_j.php

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