もし、余命三年と言われたら、どうしますか?
余命三か月とかであれば、残された人生は、行きたい所に行って、やりたいことをやって、会いたい人に会うということをする人も多いかと思いますが、余命三年となると、それだけという訳にもいきません。
三年という時間をこれまでの貯蓄だけで生きていける人もそれほど多くないですから、何らかの方法で収入を得ながらの生活になります。
何をして、残された人生を過ごすでしょうか?
余命三年でも、変化なく、これまで通りの人生を生きるという人もいるかと思います。ただ、それで三年目を迎えたときに、後悔はないでしょうか?
残された時間を考えると、自分が人生でやりたかったことをして、経済的にも成り立つというのが、一番の選択肢になります。
新しい年を迎えるにあたって、余命三年だとしたら、自分は何をするのか、考えてみるといいですね。
PS
私の過去生は、享年54歳なので、あと1年と少しです。
コメント
もし余命三年だとしても、やりたいことだけに振り回されず
自分が楽しいと思える時間を大切にすごしたいです^^。
今年は大変お世話になりました。
来年もどうぞ宜しくお願いいたしますm(._.)m
ミューテーションお大事になさってください[E:tulip]
自分が人生でやりたかったことをして、
以前「人生でやりたいことを知る」セミナーしていただきました。
自分の本体(魂)は生まれる前から決めてきていることも学びました。
肉体を持っているからできることですね(*^^*)
経済的にも成り立つというのが、
さらにその時までは(いろいろな意味で)心身共に元気であるといいですね。
余命三年と言われたら・・・私の場合、体を治そうとします。体を鍛えて自然治癒力を高める、ヒーリングする、なんか色んな方法があるように思えます。人の事信用しないとか言われそうですが、寿命は神のみぞ知るぐらいに思います。
私の場合は、まず身辺整理をして、身を軽くします。
それから、今の仕事を辞めて、本当に自分がやりたいことをします。
3年は思っているより短いです。
ただ、病気で余命3年と宣言されたのなら、先はわかりません。
翌日、交通事故で死んでしまうかも知れませんし、3年後には治療薬が開発され、病気が完治するかも知れません。
どうなったとしても、最後に楽しい人生だった。と言えるようにしたいです。
目から鱗の記事です。
このことについて経済的視点から論評している人は、あまり聞いたことがありません。
悩むことなく、悲しむこともなく、偽ることもなく、本当に前向きに生きていく考え方です。