自分は自分で定義する

スピリチュアルな成長・覚醒に進むときに、必要なことの一つとして、自分は自分で定義する。自分を他人に定義させないということがあります。

自分を他人が定義するはずない、と思う人も多いかと思いますが、実際に起きていることは、他人の言葉・他人の評価など他人が自分のことをどう思っているのかによって、自分の感情が揺らぐというのは、自分を他人に定義させているという状態であり、自分の定義を他人に明け渡しているということです。
これはまさに私と私以外という分離になります。

自分を定義することが出来る真の人は、自分であるということに気が付く必要があります。

自分という存在は、自分が定義するものであるという考え方は、ある種の危険性も持っています。分離的状態でこれを行えば、自己中心的あるいは我儘といった状況に簡単に陥ることがあります。なので、分離的状態においては、他人の評価を気にすることが大切になってきます。

しかし、心の中で他人の評価の占める範囲が過大になると、他人によって自分の精神的エネルギーが上がったり・下がったりを繰り返してしまうようになり、精神的な安定を失うことになります。その点だけ見ても、自分を他人に定義させているのは自分にあまりメリットがありません。自分で自分を定義していれば、他人がどう言ったとしても、どう評価したとしても、自分自身が揺らぐことはなくなります。

自分を他人が定義したまま、スピリチュアルな成長・覚醒に進もうとすると、初めのうちは順調に進んでいるかのように見えても、分離を抱えたままになるので、やがて大きな壁にぶつかってしまい、そこから一歩も前に進むことができなくなってしまいます。

スピリチュアルな成長・覚醒である全一(ワンネス)に進むためには、自分を他人が定義すること(他人の評価)を捨てろと言っているのではありません。他人の評価よりも、自分の評価すなわち自分で自分を定義することの方が大切であるということです。

私は私であって、他の誰でもありません。他の誰でもない私を定義するのは私自身です。


この記事を書いた人について(1/28更新):

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