自分の定義を手放す

※この記事は、「自分は自分で定義する」(リンク)の続きです

そして、ある段階まで進んで来たら、自分で行っていた自分の定義を手放していくことが必要になります。

そこまで持っていた自分の定義というのは、分離と統合の中間的な物の見方であって、その段階まで来るためには必要なことですが、その次の段階である統合に進むためには、その定義すら捨て去ることが必要になります。

自分を定義するというのは、自分をある一定の見方に縛ることであり、そこから自由になれません。人間の本来の姿は、何の定義もなく方向性もないという完全な自由でありそこに行くためには、自分がこれまで作り上げてきた自分に関する定義、自分とはこういう人間であるという思い込みからも自由になるということです。自分の良い面、悪い面あるいは、好ましい面、好ましくない面も含めて、全ての思い込みを捨て去っていくということです。

この時に、良い面・好ましい面だけ残そうとするのは、定義を半分しか捨てないということになって、完全な自由からは程遠いものになってしまいます。

捨てるということは、楽な道・快適な道とは限りません。むしろ困難な道であることの方が多いかもしれません。そして、どれだけ時間が掛かるのかは、終わった時に分かるものです。数年という長い時間を要するかもしれません。

しかし、その先に待っているのは、完全な自由であり、時間と労力を掛けるだけの価値があります。


この記事を書いた人について(1/28更新):

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コメント

  1. ruby より:

    他人に定義をされない自分になるということは、私にとってはなかなか難しいことです。他人の些細な言動、行動でちょっとした自分の感情の揺らぎをキャッチします。
    さらに、自分の定義を手放すとは、もっと難しいです。絶えず、これをしなければあれをしなければ、あれはしてはいけないこれはしてはいけない、と自分を囲い込んでしまっています。まさに困難な道かもしれませんが、自分に任せてみようと思います。
    貴重な記事をありがとうございます。

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