新しいキーボード届きました

技術メモ

Amazonで夜に注文したら、翌日の昼には配送されてきました。
早いですね~

メーカーの東プレは、業務用キーボードで高いシェアを持っています。業務用ということは、プロのキーパンチャー(Wiki)が使っているということで、プロが高速打鍵したときの確実な動作や、長時間使っても疲れない、そして耐久性に優れています。

東プレのキーボードを、実際に使ってみるとわかりますが、安いキーボードと比べると、打鍵ストレスがないので、明らかに疲れが少ないです。
長い時間テキストを打つような私のような場合では、疲労度合いが少ないためブログの文章を考えるのに集中できます。
また、耐久性が高いので、長持ちします。
東プレのキーボードは、他のキーボードに比べて高価ですが、その分の価値は十分あります。

ただ、キーボードは個人ごとに好き嫌いがあるので、全ての人に向いているということではありません。

まずは、外箱。

持ってみるとずっしりと重いです。
スペック表を見ると、本体1.1Kg。
安価なフルキーボードだと500g位だから、かなり重く感じます。

重いのは、高速打鍵したときにキーボード本体が動いたりしないようにして、確実に打鍵できるためなので、重いのにも意味があります。

外箱から出すとさらに黒い箱。
高級感ありますね。

箱を開けると、

箱から取り出すとこんな感じ。

以前使っていたものよりは、キーの外側の本体のふちが一回り狭くなっています。
キーの配列はスペースキー周辺に一部変更があります。キーピッチは、ほぼそのまま。

静音モデルにしたので、以前のものと比べると打鍵したときの音が静かです。
それもあってキータッチが、東プレにしてはソフトな感じになりますが、これは慣れていくしかないですね。

メーカーサイト:

東プレ
REALFORCE TKL S / R2TLS-JPV-IV
日本製プレミアムキーボードの最高峰
https://www.realforce.co.jp/products/R2TLS-JPV-IV

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