カムチャッカ半島沖地震により、沢山のネガティブな想念が入ってくる

◆悟り・ノンデュアリティ

東日本大震災以来の巨大地震発生がカムチャッカ半島沖で発生し、津波警報が出てましたが警報は解除になり、注意報のみになりました。

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今回のように巨大地震により津波警報が出たりすると、多くの人に様々な不安や恐怖や心配の想念が発生し、それらが私の想念下に入ってくることになります。

私の場合、全ては一つ(ワンネス)が基本なので、それらを排除したり無視することができません。

普段であればポジティブな想念とネガティブな想念が概ね半々で、トータルではゼロになるので落ち着いていられるのですが、

大量のネガティブな想念が届くと、落ち着いていられなくなり、精神的にも参ってしまいます。

何か気が紛れる事をすれば、少しは落ち着くのですが、ふと時間が空くと再びやってきます。

夜の就寝時や朝方早い時間になると、何もすることがないので、ジリジリとして落ち着かなくなります。

今日の夜には、津波注意報が解除される模様なので、ようやく落ち着いて居られるようになるとは思います。

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全ては一つで生きるということが、悩ましい状況を引き起こすことが稀にあるということを知って頂ければと思います。


 

【この記事を書いた人】

スピリチュアルカウンセラー八雲ふじた

霊視リーディングやチャネリングの能力を活かして、2004年からスピリチュアルカウンセラーとして、仕事、恋愛、家族など、相談者さまの様々な悩み解決や霊的成長をお手伝いをさせていただいています。

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