
人にはそれぞれ、自分にあった場所や土地というものがあります。
都会は誰でも暮らすことができる場所ではありません。
都会は、刺激の多い場所であり、文化的/文明的な刺激が多くあります。
一方で、様々なノイズ(都会的な雑音:機械の音、車の音、人の音)があります。
その刺激を分類すると、「活力を与える刺激」と「活力を奪う刺激」に分けることができます。
都会に住めるかどうかは、様々な刺激/ノイズが「活力を与える」方に作用するのか、それとも、「活力を奪う」方に作用するのかによります。
あるいは、刺激に対して鈍感になっていくことで、「活力を奪う」方ににならないようにするというのもあります。
また、都会特有の住環境の高コストに耐えられるのかということもあります。
カウンセリングでよくあるのが、「都会には仕事があるから」という理由で都会に住んでいるけれども、実際のところ都会の刺激/ノイズが「活力を奪う」結果となって、逆に仕事で成果を出せなくなっている人も少なからず存在します。
この場合は、都市部ではなく、郊外に住んで仕事を探す方が良い結果を出すことになります。

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