城ヶ谷堤の桜に呼ばれて行ってきました。
記事を書く前に写真を掲載します。
その場の雰囲気が分る様に、掲載するのはいつもとは違ってパソコンのモニターサイズに合わせた1920x1080ピクセルのフルサイズの写真です。
記事内に表示されているのは、いつもの横幅450ピクセルですが、画像クリックするとモニターフルサイズの1920x1080ピクセルの写真が表示されます。
さらにブラウザ表示状態で、[F11]キーを押すと全画面表示になり、その場の雰囲気が良く判るようになります。
スマートフォンの場合は、横向き表示を許可してください。
城ヶ谷堤の桜の雰囲気をお楽しみください。
コメント
きれいですね~♪
桜も呼ぶんですね!!(驚)
神社とかだけだと思ってました。
> あぐさん
神社に呼ばれることも多いですが、桜(というか土地)に呼ばれることもあります。
スピリチュアルな視点ではなく、ノンデュアリティの視点になりますが、全ての存在はそもそも一つであり、それはワンネスと呼ばれます。
ノンデュアリティの視点から見ることができれば、全ては「現れ」であり、優劣も無ければ上下もなく、等しく対等です。
全ては対等なので、神に呼ばれることも、桜に呼ばれることも、全くの等しい関係です。
八雲さま
ガッテン!(笑)といった感じでした。よくわかりました!
ありがとうございました。