自分自身の過去世ということで武田とのつながりがあるということを時々書いていますが、武田という姓、つまり武田家の一員であったということではありません。
武田の家臣の一人だったということで、誰であったのかは、長篠古戦場で供養したときに明確に知らされています。
20歳代のころ、夏休みといえば山梨・長野方面ばかり出掛けていました。まだスピリチュアルのスの字もなかったころです。そのころは東京に住んでいたので、東海地方でも、東北地方でもどこでも出かけられるのですが、どうしても山梨・長野方面になってしまうので、ちょっと不思議な感じでしたが、振り返ってみれば夏休みは(過去世の)帰省だと思えば納得できます。
99年頃から、なぜか神社をめぐり始めたころ、しばらく経ってから行った神社を地図上でプロットしてみると、ちょうど武田の領地を取り囲むような形になっていて、このあたりから武田つながりを強く意識するようになりました。また、武田の発祥地である茨城県ひたちなか市にある武田という土地に行ったのもこの頃でした。
通称:武田神社
コメント
わたしも、
訳もなく惹かれる地域があります。
生まれ育ったところとは、
まったく縁もゆかりもない所。
つい最近も行ってきました。
そして、昔の記憶が戻りました。
完全ではないけど。
これからの旅の楽しみが、
また一つ、増えました・・・ たぶん[E:coldsweats01]