話をしたのは、プレアデス系宇宙人。
夜、空いた国道に車を走らせていると、顔の前面がむずむずしてくる。
そのうち、会話の回線ができたのか、こちらから話しかけてみる。
私:お話できますか?
宇:はい。
私:まず最初に聞きたいのが、先日のオンラインセミナーで出てきた、「宇宙連合は存在するのか?」です。
宇:宇宙連合は存在します。
私:ええっ?そうなんですか?
宇:宇宙連合と言っても、みなさんが想像するような連合体ではありません。
私たちは、「全ては一つ」というのが基本になっているので、みなさんがイメージするような、敵対関係の連合体ではありません。
ここで言う連合体というのは、「全ては一つ」ではあるけど、存在それぞれが「個体化」しており、全ては一つをベースとした、個体化した存在の連合体です。
なので、みなさんがイメージするような敵対的な集団としての連合体ではなく、あえて言うなら、心を一つにした集団の中で、方向性が異なる人たちがそれぞれ集まっているような連合体になるので、どちらの方向性を選択するのかを議論しているような関係性になります。
宇:そうした中で、私たちの次元では時間が存在しないので、永遠の継続性があるようにあなたの世界からは見えます。
あなたの世界では、時間を区切って、物事が存在するので、物事の始まりと終わりがありますが、私たちの世界では始まりもなく終わりもないので、宇宙連合は永遠に存在することになります。
そういった次元の存在たちが、地球の人にコンタクトを取ることがあります。
その理由は、自分たちの方向性を地球からの違う視点から、見てもらいたいからなのです。
この話を始まりとして、色々とお話しました。
私の知らない情報や、意外な答えも沢山あり、とても有益な時間でした。
その他の話については、オンライントークセッションなどでお話したいと思います。
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