冬至遠隔ヒーリング [2021年冬至]

遠隔ヒーリング

冬至概要

冬至は二十四節気の一つで、今年は12月22日(水) 0時59分です。

日中の太陽が一番低い日であり、そのため古代においては、冬至になると太陽の力が弱まり、人間の魂も一時的に仮死する。すなわち、陰極まれば万物みな衰えて死に、太陽の帰り来ることによって再びよみがえると考えられてきました。

冬至は物事の始まりのエネルギーを持っているので、かつては冬至は一年の始まりの日でもありました。

ヒーリングについて

タイトルは「遠隔ヒーリング」ですが、3の遠隔セッションを並行して行います。

【ヒーリング】
ヒーリングは日本語で、癒し・回復と言われるように、低下したり偏ってしまった身体・精神エネルギーを元の状態に戻します。

【アチューメント】
アチューメントは、自分自身のバイブレーションをさらに高めることによって、身体・精神の活動を高めます。霊的なエネルギー回路を開くことにもなります。

【チューニング】
チューニングでは、バイブレーションを整えることで自分自身のテーマに向かいやすくしたり、自分の望む方向に向かえるように調整します。

ヒーリングやアチューメントがエネルギーを垂直方向に上げて行くのに対して、チューニングでは自分の方向性という水平方向のエネルギーを調整します。
これまでの垂直方向の変化に加えて水平方向の変化が加わるので、遠隔ヒーリングを受けた人がより自由に動けるようになります。

冬至遠隔ヒーリングのテーマ

2021年冬至のホロスコープを見ると、

星の配置が、動きの速い月を除いて180度以内の左側に集まるのと、各惑星が概ね等間隔で並ぶのが特徴です。星の配置の偏りは、時代の変化を表しており、8月ぐらいまでは偏った状態が続きますが、それ以降ではバランスが取れてきます。そのため、年の前半と後半ではかなり違った様相になって行きます。

アスペクト(角度)では、セキスタイル(60度)とトライン(120度)が多く、これらのアスペクトはお互いを強調しあう関係になります。

セキスタイルでは太陽と木星、トラインでは水星と天王星が特徴的ですが、太陽と木星は人々の活動的な領域を表すので、2021年と比較して活動が2022年は活発化してくる。水星と天王星は、それぞれ通信と変化を表すので、物理的に出会うことより、ネット上で出会うことの比率がさらに高まって行きます。

スクエア(90度)はお互いを相殺しあう関係で、土星と天王星であり、土星は惑星の中で最も重いので遅い動きを表しますが、天王星という変化の惑星とお互いを相殺しあうので、緩やかな変化となって行きます。

このため、2022年前半はまだ変化のエネルギーが強いものの、後半では変化は終了し、変化した後の活発化という流れになっていきます。

2022年の時代の波に乗るために、「時代遅れとなった常識や、不要な考え方を捨てて、精神的に身軽になる」ことが必要になります。精神的に身軽になるには、不要となったモノを捨てて行くことも必要になります。

そのため、2021年冬至の遠隔ヒーリングのテーマは「リセット&リスタート」となります。
一度自分自身をリセットすることで、これからも必要なものと、既に不要になったものを見分けて捨てて、その上でリスタートをすることになります。

日時

12月21日(火) 21:00-21:30
12月22日(水) 21:00-21:30 冬至
12月23日(木) 21:00-21:30
※当日中であればタイムシフトで受け取ることもできます。

新型コロナウィルス対策

新型コロナウィルス対策としての感染防止や感染対策、経済の確保については、上記の時間内に実施します。

参加にあたって

遠隔セッションに参加する際の参加方法や注意点などについて、予めこちらの記事をお読みください(必読です)。

遠隔ヒーリングに参加する人のために、重要なポイントをまとめました [2023/9/1更新]
遠隔ヒーリングに参加する時の重要なポイントとタイムシフトについて説明します。

参加費用

1万円
※全3回分の参加費用です
※途中まであるいは途中からの参加でも金額は同じです

参加費用支払

銀行振込でお願いします。
振込先については、お申込みされた方にメールで連絡します。
2021年12月24日(金)から29日(水)までに振込をお願いします。

参加申し込み

以下のフォームからお申込みください。
お申込み期限は、2021年12月20日12時です。
[受付終了しました]

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