2016 春分の遠隔ヒーリング&アチューメント

遠隔ヒーリング

img_4314
【春分の解説】

現在我々が使っている暦(こよみ)はグレゴリオ暦という太陽暦ですが、アジア地域では季節の移り変わりを知るための暦として、太陰太陽暦(旧暦)が長らく使われていました。地域によっては、グレゴリオ暦と太陰太陽暦を併用しているところもあり、中国の旧正月などがその典型です。

近代に入って、太陰太陽暦から太陽暦であるグレゴリオ暦に改暦したため、太陰太陽暦は現在では、旧暦と呼ばれていますが、地域によっては農暦すなわち農業のための暦として運用されています。

春分は太陽が真東から登って、真西に沈むことから、冬至・夏至と並んで、秋分とともに、暦を決める上で重要な日になります。また、春分は多くの国の暦で、春の開始とされており、農業面からは一年の始まりの日でもあります。

そして、春分・秋分は、昼と夜の長さがほぼ同じになり、陰陽がバランスするため、天と地のエネルギーが通いやすい日になります。それ故に、パワースポットにおいては天地のエネルギーと交流しやすい日。悟りを得やすい日。死んだ人達の霊と交流しやすい日(彼岸会)として知られています。

【2016年の意味】

2016年は、前回の2012年に続き3月9日に4年ぶりに日本で日食を観測できる年でした。
最近のスピリチュアルカウンセリングの結果を見ると、この二つの日食をはさんだ4年間は準備や蓄積の4年間であり、2011年までとは異なる次のステージに進むための準備期間の4年間です。
そのため、2016年から、人生はこれまでの準備期間を踏まえた新しいステージに進むことになります。
これは、大きく分けると、次の4つのパターンのどれかになります。
(1)仕事の形は変化しないものの内容が変化する
(2)仕事そのものが変化する
(3)外見的な変化ではなく内面的な変化となる
(4)上記のいずれかを複数含む

私個人の場合は、2011年まではスピリチュアルを探究する時代、2012年から2015年はノンデュアリティを深めていく時代、2016年からはスピリチュアルとノンデュアリティの両方の領域を統合して活動する時代に入ります。なので、上記で言えばパターン(1)+(3)になります。

今回のヒーリング&アチューメントでは、これまでの準備期間を踏まえた新しいステージに進むために必要なバイブレーションの調整を行います。

(さらに詳しい説明については、後日追記・編集します)

【日時】

03月19日(土) 21:00 – 21:30
03月20日(日) 春分 21:00 – 21:30
03月21日(月) 祝日 21:00 – 21:30
※タイムシフトでも受け取ることができます

【参加費用】

1万円
※途中から、途中までの参加でも同じ金額になります。
※銀行振り込みです。振込先は申込みされた方にお知らせします。

【参加申し込み】

以下のフォームからお申込みください。
参加セミナー・ワークショップ欄に「春分の遠隔」と記入してください。

セミナー・ワークショップ参加申し込み
http://form1.fc2.com/form/?id=588787

コメント

タイトルとURLをコピーしました