マヤ族の13代目最高神官のアレハンドロ・シリロ・オクスラ氏が3月20日春分の日まで来日中です。
マヤ暦の預言として、西暦2012年12月22日が人類の終末であるかのごとくの情報や書籍が広まっていますが、マヤ暦にはそのような事実はないということを伝えるために来日しているという意味もあるとのことです。
また現在発売中のスターピープル誌の記事でも、2012年の冬至は区切りの時ではあるが、終末の年ではないと語られています。
アレハンドロ・シリロ・オクスラ氏の講演内容については、こちらのブログが分かりやすいと思います。
LOVE &SMILE アレハンドロ・シリロ・ペレス・オクスラ
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