無という概念

「無」とは何もないということではなく、全てを生み出す元になります。
我々は、目に見えるものを中心に考えることが習い性になっていますが、霊性を考えるとき、肉体レベルの概念だけではなく、エネルギーレベルでの概念も踏まえておくことが必要になります。

下の雑誌は、科学雑誌なので「無」といっても物理学的な世界になりますが、我々が住んでいる世界というのは、目に見えるものよりも、目に見えないものの比重が実は高いことを教えてくれます。
(物理学的な意味での)宇宙のエネルギー全体を100%とすると、銀河などの物質のエネルギーはわずか4%、暗黒物質と呼ばれる光を反射することが無い見えない物質が23%、そして「無の空間」がもつエネルギーは、73%にも達します。
※詳しくは雑誌記事を読んでください

スピリチュアルな世界においても、肉体という物質を持っている形態というのは、宇宙の中ではごく少数派であると言われますが、上記の数字比率をみていると、それも頷けます。

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Newton
2010年 02月号

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