禅の世界に、

「神に出会ったら、神を殺せ」という言葉があります。(正確な文は忘れてしまいましたが、そういう意味です)

これは、自らはそもそも神であるのに、自らの外に神がいたら、人間と神という分離した状態が続いてしまい、悟ることができない。
だから、神に出会ったら、それをなきものとして、自らが神であることを思い出せ、そして悟れ。
という意味です。

普通の人には理解が難しい言葉ですが、悟りを目指す人には大切で、そして重い言葉です。
沁みます。