自分がどういう仕事をしているのかを表す名称としての肩書というか呼び名については、これまでと、これからが異なるため、昨年の秋ごろから色々と考えていたのですが、結果として「スピリチュアリスト」ということにしました。
日本語的名称として、霊性探究家という名称にしようかとも思ったのですが、先日の記事でも書いたとおり、マテリアル(物質的)とスピリチュアル(霊的)のバランスを重視しているので、この名前だとスピリチュアルの方に没頭しているかの印象もあり、いまいちしっくりこない。
なので、ぐるっと廻って元に戻った感はありますが、幅広い活動を考えると、「スピリチュアリスト」という表現がバランスのとれた活動のイメージに一番合っているということで、こちらにしました。
スピリチュアリストの活動としては、以下のようなものがあります。
(1)スピリチュアルカウンセリング/ヒーリング
対面カウンセリング/ヒーリング
電話カウンセリング/遠隔ヒーリング
(2)スピリチュアに関する各種セミナー
ヒーリングセミナー、チャネリングセミナー、
パワースポットセミナー
リーディングセミナー、過去生リーディングセミナー、
カウンセリングセミナー
など
(3)スピリチュアに関する各種ワークショップ
オーラ体験のワークショップ、
パワースポットを巡るワークショップ、
一年を読み取る(未来予見)
など
今後は、お話会や講演といった新しいことにもチャレンジして行きます。