放射性廃棄物問題を描いたドキュメンタリー「10万年後の安全」という映画が公開されています。
予告編はこちら。
私もこちらの映画を観に行くつもりです。
先の記事の、京都大学原子炉実験所の小出さんの計算では、100万年となっており、、こちらの方では10万年と違いがありますが、これは基準の取り方の違いになります。人類に対しての安全の許容値を考えると10万年、自然なレベルまで低下するということになると100万年と考えると良いかと思います。ただ、どっちの基準を採用したとしても万年単位であることは変わりません。
コメント
連日満員みたいですね。単館だと思いますが、是非見に行きたいです。