今日は遠隔セッション・地球ヒーリングの日です。
今日も、21時から行います。
【天体カレンダー】
6月9日(木)上弦の月
ムーンクロス中
【時間帯】
21:00-21:20 遠隔セッション
21:40-22:00 地球ヒーリング4
【参加の仕方について(再掲)】
体調が悪い場合は無理に参加しないでゆっくり休息してください。
なお、今回のセッションでは、身体的なエネルギー変化があるため、浄化作用と
しての、ミューテーションが起きることがあります。
ミューテーション
http://oyashima.jp/Library/Mutation.html
参加するときには、無心で行うこと大切です。数種類のエネルギーを扱いますが、
いずれも自分がエネルギーを通すパイプになって、「受け取る」→「流す」とい
う気持ちで参加してください。
エネルギーワークは、リラックスできる状態で行ってください。立っていても、
座っていても、あるいは寝そべっていてもかまいません。ワークで眠ってしまう
ような場合は、立つか座った状態で行うと良いです。
エネルギーワークが終了したら、そのまま就寝してもかまいませんので、布団・
ベッドの中でおこなってもかまいません。
事前にシャワーを浴びたり、お風呂に入るのも良いです。
終了後は、水分を多めに摂取してください。500ml以上摂取するのが、望ましい
です。
飲酒すると、悪酔いすることが多いので、飲酒は避けてください。
【遠隔セッション 21:00-21:20】
(1)前段 10分間 アクティベーションとエンライトメント
・アクティベーション:エネルギーレベルの活性化
・エンライトメント:バイブレーションを引き上げる覚醒化
参加者各人のエネルギーレベルとバイブレーションを引き上げるセッションにな
ります。
こちらは、ただ受取って行くだけで構いません。受け取るときには、無心で受取
るようにしてください。
(2)後段 10分間 ヒーリングとワンネス瞑想
エネルギー的には2種類を扱いますが、同時に実施されます。ヒーリングでは既
に不要になったエネルギーを手放していくプロセスと考えてください。そうする
ことで、ワンネス瞑想に入りやすくなります。手放すエネルギーが多く、十分手
放し切れていない場合は、10分間ヒーリングだけになります。
ワンネス瞑想では、自分と自分以外との境界線が無くなり、全てが一つであるこ
とを感じ取って行きます。ワンネスでは、自分と相手という区分するものが無く
なり、全てがここにある感覚になります。
【地球ヒーリング4 21:40-22:00】
今回の地球ヒーリングは、地球に住む人と自然と、地球の調和を取り戻すヒーリ
ングになります。このワークは、地球を守護している神々がメインプレイヤーと
して行います。
「地球を守護している神々」であっても、人と自然と、地球の調和をとりもどす
ためのヒーリングをするには、肉体を持った我々がが関わることが必要になりま
す。
(その1)アチューメント 21:40-21:43ごろ
今回の地球ヒーリングを行うにあたって、ヒーリングが初めての人でも地球ヒー
リングができるように、アチューメントを行います。アチューメントでは、ヒー
リングに必要なエネルギー回路を構成するためのエネルギーを参加者に遠隔で渡
して行きます。
アチューメントのエネルギーは、何も考えずに、ただ受取ってください。それで
充分です。
何が起きているのかを考える必要はありません。また、参加する人全てが受取る
ことができるように渡して行きますので、受取ることができたかどうかを考える
必要はありません。
また、このアチューメントはヒーリングが終了すると、自動的に解消されます。
(その2)地球ヒーリング 21:43-21:55ごろ
地球ヒーリングでは、参加する人たちが媒体となることで、「地球を守護してい
る神々」からエネルギーを受け取り、人間と自然と地球の調和を取り戻すヒーリ
ングを行います。
自分の手のひらに青い地球が乗っている姿をイメージあるいは感じ取ってくださ
い。
後は「地球を守護している神々」がそれを癒すエネルギーを送ってそれを癒して
くれます。癒すと同時に、調和のエネルギーも送られてくるので、人と自然と地
球が一つになって調和していく姿を感じてみてください。参加する人方々は、自
分の力を使わないで、ただ神々のエネルギーを通すためのパイプ役に徹すること
が、ヒーリングが最もうまく行くことになります。なので、自分が何かするとい
うことも考えない、自分の念を使わない、癒してあげるということも考えない、
ただただ、エネルギーを通す媒体として無心で行うことが一番重要です。
(その3)自分ヒーリング 21:55-22:00ごろ
このワークを終了するにあたって、自分をヒーリングして、明日への前向きな活
力を取り戻します。ヒーリングは、神々が行ってくれますので、ただ、それを受
け取ってください。
コメント
八雲さま
こんばんわ、今日もありがとうございました。今日は前半なぜか、しばらくして寝てしまってました。おきたら28分・・・。後半気持ちを地球イメージに集中。私としては、女性的な優しい、白いイメージの何かを感じました。
で、22時より再度、チャレンジ、また、寝てたんだか何なんだか・・・。
でした。お疲れさまでした。
わたしが地球であるならば、
わたしを癒せば、それで済むこと。
わたしが宇宙であるならば、
わたしを癒せば、それで済むこと。
「全て」は「わたし」で、
「わたし」は「全て」。
ただ それだけのこと。
なにが起きても、
ただ、
それだけのこと。
わたしの命が じき尽きるとしても、
ただ、それだけのこと。
笑っちゃいますね・・・
ただ、それだけ。
大きなちからと癒しを ありがとうございました☆
八雲先生
地球ヒーリングありがとうございました。
タイムシフトでベッドで受け、そのまま眠ってしまい、終わったことさえ覚えていませんでしたが、起床時に、熟眠感がありました。
しかし、その後、背中の重さや、体のだるさが1日中続きました。
ブログに記載されていた身体症状のミューテーションかもしれません。
次回もよろしくお願いいたします。
八雲さま[E:moon2]
今回も遠隔セッションをありがとうございました[E:confident]
この前の記事「福島と核とホピ族」のインパクトが
あまりにも強かったのと、
ムーンクロス中の体調とで
すぐには感想が書けませんでした;;
遠隔ヒーリングは綿で包まれたみたいに
ふわふわと気持ちよいエネルギーに包まれました。
終了後地球ヒーリグ開始の9時40分まで時間があるのでうとうとしてしまい、
気がつくと、9時55分、自分ヒーリングの時間になっていました。(汗)
あらためて身体はきつくなっていたんだなと思いました。
最近はかなりの量の水を飲んでいます。
エネルギーが変化しているのでしょう。
身体的にはきついのですが、
肉体は地球の一部。
肉体の声は地球の声。
地球とともに変化していく。
肉体を持つ限りずっと続くのですね。
そう思ったら納得しました。
ありがとうございます[E:confident]
また次回が楽しみです。
八雲さん、こんにちわ。
連続セッション、いつもありがとうございます。
遅くなりましたが9日のセッションの様子です。
今回も19時時頃から身体が重怠く、眠くなってました。
足を伸ばして壁を背に座わって受けました。
時間になり、小刻みに身体が揺れたり止まったりの波が始まりました。
左側に耳鳴り、左後頭部に頭痛がしてきました。
エネルギーがシフトアップして、耳鳴りが左右になり、頭全体で鳴っているようでした。
鳴っている音が全部違い、まるで何かの音楽のようでした。
だんだん普通に呼吸していられなくなり、自然に喘いでいました。
それから、まるで胸の真ん中あたりにコードか何かがあり、それが引っ張られるように、身体が斜め上に引っ張られてしまうのが2、3度あり、徐々に静かになっていきました。
時計を見たら、18分でした。まだ時間になってないと思い、とても疲れたので横になり休みました。
5分程で回復しました。
地球ヒーリングでは、背中側に痛みを感じて苦しくなりました。
背中側が痛むのは地球ヒーリングでは今回が初めてでした。
日本の裏側が痛んでいて、身をよじってそれを出そうとしてるような感じでした。
そのまま周波数が上がったようで、22時を過ぎるまでの記憶はありませんが、痛みや苦しさはなくなってスッキリしていました。
今回も体調面、メンタル面でミューテーションで、やっと落ち着きました。
今週は月食のセッションですね。
またよろしくお願いいたします。
9日のセッション、ありがとうございました。
時間がよく分からない場所にいたのですが、ちゃんと受け取っていました。
地球ヒーリングの方は時間通りに受けられました。
昼間に釈迦像を観た為か、地球ヒーリングは
「シャ~カ~♪ム~ニ~♪」「ポーーーーーン」
という、かわいい感じでした。
次回もよろしくお願いします。
かなり日数が経過してしまいましたが...
遠隔セッションと地球ヒーリング。回を重ねても、なかなか、神秘体験(?)というか、
「広大な光の中」に佇む体験を得られないのは、
物質的感覚が強いからでしょうか...少し、寂しいです[E:coldsweats01]
しかし、掌のポカポカ感と圧,それから、遠隔セッションと地球ヒーリングでの
肌感覚の違いは、今回もありました。
遠隔セッションは暖かくやわらかい空気。
地球ヒーリングは澄んだ早朝の森のような空気。
集中するのは大変ですが、この2つの時間帯は、
癒されているような優しく穏やかな気持ちのい時間帯で、とても好きです。
(ヒーリングだから、当然ですね!)
次回も、よろしくお願いいたします。